先日は池袋でパンデミック条約反対大デモ行進があったばかりですが、「mRNAワクチン中止を求める国民連合」という活動団体が発足したことを「donのブログ」で知りました。
賛同者として、井上正康教授をはじめとして村上康文教授、荒川央博士や河添恵子氏、林千勝氏、我那覇真子さんなど錚々たるメンバーが名を連ねています。
素晴らしいことです。ぜひとも応援したいと思っています。
主旨
・国民の8割が打ち、多くの犠牲と甚大な健康被害をもたらしているコロナワクチンの即時中止と被害実態の本格調査・開示、並びに被害者の救済を求める。
・安全性が確保されない為に世界では承認されたことがない自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)の承認に強く抗議し、その中止を求める。
・現在までの健康被害に加えて、DNA混入など構造的欠陥が危惧されるmRNA技術が他の感染症予防や治療薬としても応用される可能性を強く憂慮し、mRNAワクチン事業の全面中止を求める。
・私たちは、ワクチンの強制接種を可能にするWHOのパンデミック条約とIHR改正案に断固反対する。
目的
・レプリコンワクチンおよびmRNAワクチン開発・接種事業を中止させる。
・ 「mRNAワクチンに反対する」国民の賛同を集め、数を可視化する。
・レプリコンワクチンをはじめ、mRNAワクチンの危険性を周知させ、世論を喚起する。
・一人一人が当事者として活動する。
— mRNAワクチン中止を求める国民連合コミュニティ (@stop_mRNA_com) April 25, 2024
このホームページには、
「mRNAワクチンの問題点」と「レプリコンワクチンの危険性」が解説されています。
特にレプリコンワクチンについては身の毛がよだつ中身です。
もしこれを接種するなら、まずは岸田、武見、河野太郎ほか小池百合子、厚生省の幹部及び役人、尾身や山中伸弥、テレビに出まくったバカ医者たち、ホリエモン、パックンらとそれらの家族に打つべきです。
そしてその前に、絶対に彼らにmRNAワクチンとレプリコンワクチンの仕組みと危険性について学習させる。
その研修を受けてからワクチン接種を「強制」すべきでしょう。
もし嫌ならそれぞれの持ち場でこれまでやってきた悪事の反省をしてもらうのです。そして、ワクチン開発と接種の中止を宣言させる。
そうでない限りは絶対にレプリコンワクチンを接種させるのです。どうですか。
テレビなどは絶対に報道しないので、知る機会も少ないかもしれませんし、まだ発足したばかりなので、ぜひこのブログを見たら拡散してほしいと思います。
私も署名とわずかながら寄付をさせていただきたいと思っています。
出来れば、5.31デモ行進も参加したい。