「アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官は4月4日、ウクライナはいずれNATOへ加盟すると語った。NATO加盟国の支持が「盤石」だからだというが、ウクライナはすでに国として機能していない。アメリカなど西側からの資金と兵器で辛じて立っているだけだ。

これは櫻井ジャーナルの最新記事の出だしの文だ。

 

「ウクライナはすでに国として機能していない。アメリカなど西側からの資金と兵器で辛じて立っているだけだ」

日々国家の崩壊が進行するだけのウクライナ。その復興は全部日本が賄うようにアメリカが決めているようだが、ウクライナという国の大統領、コメディアン出身の大統領ゼレンスキーは、せっせと自分と家族の為だけに世界中で豪邸を買いまくっている。

国として機能しておらず、ウクライナの兵士が約50万人死亡し、国内インフラはロシアのミサイル攻撃で破壊されつくしているのに、コメディアン出身の大統領ゼレンスキーはせっせと自分と家族の為だけに世界中で豪邸を買いまくっている。

 

少し前にはエジプトに豪華別荘を購入した。今回はイギリス・チャールズ国王の別荘の購入だ。

これにはビックリ!だ。お前は今戦争してるんじゃなかったのか。老後の心配をしていたのか!

これはコメディアン・ゼレンスキーの喜劇ドラマなのか?

いくらコメディアン出身といっても限度がある。国家の代表のやることなのか。いくら腐敗国家とはいえ余りに国民をバカにした背信行為なのではないか。

 

いつもの「大手メディアからの洗脳に騙されない為のブログ」のシェルリさんが伝える。

 

 

「ゼレンスキー宇大統領は 富裕層向けの不動産会社でも営んでいるのか?と言うくらい、世界中で超豪華不動産を買い漁っていて、またまたとんでもないニュースが報じられています。

今回は なんと現在のイギリス国王であるチャールズ3世が保有している別荘を購入したというもので…

 

ゼレンスキー氏、2500万ドル以上相当のチャールズ3世の邸宅を購入 – The London Crier

ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、イギリス国王チャールズ3世からハイグローブ・ハウスの邸宅を購入するという「王室の購入」を行ったとイギリスの新聞ロンドン・クライヤーは書いている。

ロンドン・クライアー紙は、ハイグローブ・ハウスがチャールズ皇太子によって44年間、田舎の邸宅として使用されていたと報じている。記事は、ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーの妻エレナが英国を訪問した2024年2月29日に宮殿購入の取引が成立したと語った元国王執事グラント・ハロルドの言葉を引用している。

この資産は2,000万ポンド(2,500万ドル以上)と推定されている。
「ハイグローブの売却に関するバッキンガム宮殿からの公式声明はまだないが、売却が2024年2月下旬から3月上旬に完了したことを示す多くの詳細がある」と同出版物は述べている。」

 

シェルリさんは次のように書く。

「このような英国王の別荘まで購入するとは ゼレンスキー大統領は まるで”王様”にでもなったつもりでいるのでしょうか。

ミンスク合意を守り、NATOに加盟する等と言わなければ本来防げたはずのロシアとの戦争で、少なくとも50~60万人のウクライナ兵が戦争で命を落としている中、このように大統領が次々と豪華不動産を買い漁る行動は本当に理解に苦しみます。」

(引用終わり)

 

世界中に豪邸を買いまくっているということは、大統領引退後はその豪邸に住み、また豪邸は資産であるからこの資産と既に数千億の横領金によって優雅な暮らしを夢見ているのでしょう。

 

ゼレンスキーと幸せそうな家族?(もうすぐ地獄へ)

ウクライナ戦争終了後、豪邸のプールの脇に置かれた長椅子で女を侍らせ、葉巻でも吸っているところがニュースで紹介されるのでしょうか。

 

いや、そんなことは絶対にありえない。ウクライナ国民がそんな理不尽なことは許さないでしょう。

片や戦死又は不具となった兵士とその家族には悲惨な生活と人生が待っているというのに、そういう悲劇の原因を作った張本人のゼレンスキーが世界にいくつもある豪邸で優雅な暮らしをするなんて、ウクライナ人は許さないでしょう。

ウクライナ戦争終了後、ゼレンスキーは戦犯として逮捕され、監禁、拷問により処刑されるでしょう。公開処刑されるとするなら、それはウクライナ国民の歓喜に迎えられると思います。

 

  フランス革命時のギロチン処刑

要するに、豪邸を戦争中に買いあさって戦後の安穏な生活の準備をしても絶対にそこに足を踏み入れることはないはずです。ウクライナ国民が絶対に許さない。

亡命?するかもしれませんね。

でもインターポールで国際指名手配するか、ウクライナ国お得意のテロで始末すればいいのです。

 

そんな国に日本は復興支援しようとしています。

シェルリさんが書いています。

「そして、このように国のトップが率先して支援金の着服や横領を行っている疑いのある国に対して「支援はゆるぎない」とか言って、安全保障協定まで結ぼうとしている愚かな国があります。

それが全く国際情勢の読めない、愚かすぎるリーダーが率いているわが国日本です。

 日本はウクライナに対し、現金だけでも1兆8200億円支援して、まだそれでも足りない と、この方は思っているのですね。」

 

ゼレンスキーは「金くれ、武器くれ」のクレクレスキーというあだ名がついていましたが、もはや武器は要らない。もうロシアに勝つ見込みなどないのですから。そして戦う兵士もいないのですから、武器など要らない。要るのは「金」。金なら横取りしてまた豪邸を買えるから。

 

ウクライナ国民よ、立ち上がれ!

ウクライナ国民よ、ゼレンスキーから国を取り戻すために立ち上がれ!