漫画家鳥山明さんが1日に急性硬膜下血腫で亡くなったとのこと。68歳とまだ若いのに。
70歳前後で死亡するとついワクチン後遺症かもと思ってしまいます。
昨日もそれを言ったら女房に叱られました。
「急性硬膜下血腫は外傷性だよ」と。
でも外傷がなくてもワクチン接種で急性硬膜下血腫が発症する症例があるようです。
Total news worldからの情報です。
「鳥山明さんの死亡原因とされている「急性硬膜下血腫」が物議を醸しています。「急性硬膜下血腫」がワクチンによるものではないかという意見がSNS上で流れ、それに対する賛否が渦巻いています。
まず、鳥山さんの死因に言及するつもりは毛頭ないということを申し上げておきます。
ワクチンに反対する言論はこれまで圧倒的に封殺されてきました。これは日本だけではなく世界中でです。反ワクチンは「陰謀論」として嘲笑され、見下され、否定されてきました。政府もメディアもコロナワクチンはコロナから救うとの謳い文句で、ひたすらワクチン接種を勧めてきましたし、今もそうです。
(中略)
なぜ、こうなってしまったのかは色々原因があると思いますが、その大きな原因の一つは言論です。ワクチンを否定する言論は、地上波や大手新聞、メディアでは取り上げられず、SNSでも当初から不自由で、取り上げられることもなく、少しでも否定的な見解を言おうものなら投稿は削除されるだけでなく、アカウントまで削除されてしまいます。
なぜ「ワクチンでは」と死因を推測するのがNGなのでしょうか?SNS上には「激しく頭をぶつけたのでは」とか「転倒したのでは」との投稿も多数あります。他の原因を推測することは問題なく、なぜワクチンを死因と推測することがNGなのでしょう?
これまで反ワクチンを全否定してきた結果がこの惨状を招いてきたのです。
事実として「急性硬膜下血腫」はワクチンの死因として数多く報告されています。これをワクチンのせいにするのは不謹慎で最低だと全否定するのは賛同できません。事実に向き合いもせず沈黙したり、頭から否定することこそ不謹慎です。」
(引用終わり)
もう少し、差し支えない限りで鳥山さんの死亡状況の情報が公開されるといいんですが。
以下の鵜川和久氏のXを見ると、確かにワクチン接種後に急性硬膜下血腫で多くの方が亡くなっていることが見て取れます。
『急性硬膜下血腫は外傷性だからワクチンは関係ない』という情報が出回っているようですが、接種後、急性硬膜下血腫で多くの方が亡くなっています。 pic.twitter.com/YDeTxiFe4M
— 鵜川和久 (@sousyou13) March 9, 2024
(参考)
ワクチンによる血栓形成に関する指摘
(血腫と血栓は違うが)
東京理科大学 村上康文名誉教授
メッセンジャー型を打ちますとスパイクが山のように生産されて、それが末梢血を流れるわけですね。そこで強力な抗体がいると。そうなるとスパイクに抗体がくっついて2つの腕が抗体にありますので、スパイク・抗体・スパイク・抗体というように大きな塊が生まれてしまいます。これが血栓の発生する原因になるわけです。あともうひとつは、2つのメッセンジャーが今回は混じっていますから、オリジナル型とオミクロン型。
問題は、こちら(オリジナル型)は中和されるはずなんですよ。何回も免疫して優秀な抗体が作られているので、恐らくこちらは不活化される。問題はオミクロン型スパイクで、こちらにはくっつく抗体がないわけです。ということは、メッセンジャー型を注射するとスパイクが山のように作られて、これが相当悪い影響を及ぼすだろうということです。もう一度毒性を発揮してしまう。
オミクロン型というのは従来型よりも活性が低い、効果が低い上にもう一段毒性が上がるだろう。あと、5回目接種になりますので(血栓形成のような)塊が出来まして血栓の原因になって脳梗塞、心筋梗塞というようなものを招いてしまう。
大阪市立大 井上正康先生
mRNAは通常、数十分から数時間で分解されるから安全だと。体内でDNAから合成されたmRNAはその通りなんです。ところが今回使われているmRNAワクチンは、アデニン、グアニン、シトシン、ウラシルのうちのウラシルがメチル化された、RNA分解酵素の中でものすごく抵抗性を持ったデザインになっていて、だからこそ、長期間大量のスパイクを作ることが出来る。免疫の刺激剤としては素晴らしいデザインだとなるわけですが、肝心の作ったスパイクが血栓を作る毒だったということが分かりました。
今年の4月、ソーク研究所のレポートとサーキュレーションリサーチに出た。この論文が意味することは、ワクチンを打てば打つほど血栓のリスクで被害が広まることを医学的に証明した。そしてつい最近、アメリカ循環器学会で報告されたサーキュレーションの論文、ネズミでやったリスクが人でもどんどん出てきたことを報告した論文でした。それが何故心筋症になるのか、特に男の子だと非常にリスクが高いので。心筋症になった方の4分の1は、将来心臓病で亡くなるリスクが大きくなることを意味している。
アメリカの循環器学会では、蜂の巣をつついたような騒ぎになっています。そういうことがあって厚労省も、心筋症を重大な副反応に加えることになった。厚労省があげるのは余程のことです。実際にmRNA打った後にかなりの人が亡くなっているんですね。正式に出しているのは1,400人前後ですが、ピークは2日目で、その2日目のピークで死者が出たというのはほとんどが血栓症なんですよ。血栓症と血管の病気で死んだ人たちが、ワクチンの短期接種後の死者のほとんどなんです。
ワクチンを2回目、3回目と打ち続けると、その都度、(免疫)記憶が強くなっいく。初回の時は血栓の毒性だけです、まだ抗体が出来ませんから。免疫記憶には数週間かかります。ところが2回目を打つと、スパイクによる血栓症のファーストリスクがパーッと増える。しかし、2回目で免疫の軍事訓練が済んでいるから、アッという間に臨戦態勢になる。免疫の攻撃が始まるわけです。そうするとそのスパイクを作っている細胞、全身の細胞が作りますから、その細胞が免疫の標的になる。二重のリスクを負うことになります。