次の言葉をよく読んでみよう。

ポール・クレイグ・ロバーツ

(元経済政策担当財務次官補)

「あなたに嘘をつく人をなぜ信じるのか?Why Do You Trust Those Who Lie To You?」

 

 

なぜメディアは、命を救うために真実を語る人々の信用を失墜させ、逮捕を支持するのか、考えてみてほしい。

なぜ公衆衛生機関や健康維持組織が、死に至らしめることが証明されている致命的な 「ワクチン」を推奨し続けるのか考えてみてほしい。

なぜ人々が信頼する権威者たちが私たちを殺そうとしているのか、考えてみてほしい。

明らかに、「ワクチン」メーカーと当局は、ワクチンが危険であり、責任を回避するために緊急使用許可の下で使用する必要があることを理解している。

「ワクチン」ではなく、コロナによって死亡した人々は、イベルメクチンとHCQという証明された治療薬を使わせなかったことによって死んだ。

なぜなら、治療薬が存在すれば、法律上「緊急使用」を発動することができないため、治療薬を使えないようにしなければならなかった。

ビッグファーマが無防備な市民を殺傷することで数十億ドルを稼ぐために、治療薬は抑制され、人々は不必要な死を遂げた。政治家や保健当局は死因をワクチン未接種のせいにした。

腐敗したメディアはイベルメクチンを「馬の薬」と揶揄した。 そしてアメリカ人はとんでもない嘘に騙されて、死んだ。

これがアメリカだ。

政府、メディア、医療機関が完全にビッグファーマの支配下にあることを、あなたは誇りに思うだろうか?

あなたは誇り高きアメリカ人だろうか、それとも「あなたの」政府、「あなたの」保健当局、「あなたの」メディアによって地獄に堕とされた人なのだろうか?

これについて、あなたはどうするつもりなのだろうか?

(引用終わり)

 

ポール・クレイグ・ロバーツは「そしてアメリカ人はとんでもない嘘に騙されて、死んだ。これがアメリカだ」と書いているが、「それは日本だ!」も付け加えるべきだろう。

 

しかし、もう隠せないのではないか。

だから奴らは次の手を考える。

WEF(ダボス会議)では次のパンデミックを準備しているようだ。

そして、日本では言論弾圧が激しいから、多くの人は真実を知らされず、これからもせっせとワクチンを打つだろう。

次のパンデミックでは反ワク派にも強制的にワクチンを接種させ、これから何万、何十万人もの被害者を出すつもりなんだろうな。