今年もあと1日で終わりです。拙いブログを読んでいただきありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

国内政治では、何といっても岸田操られ政権の黒幕が誰の目にも明らかになった、つまり「悪」の形がよく見えるようになったことが特徴的でした。

LGBT理解増進法、別名変態擁護法の成立はエマニュエル総督の指示によるものであり、日本がアメリカの植民地であることが誰の目にも歴然としたのでした。

 

 

日本総督エマニュエルと現地の操り人形岸田

また、増税クソメガネというあだ名に嫌気がさした岸田が思わず減税を口にした途端に財務省による岸田降ろしが激しくなり、日本の真の支配者は財務省であることが明らかになりました。

 

また、今安倍派叩き真っ最中のパー券キックバック問題も、アメリカによる東京地検特捜部への安倍派潰しの指示によるものでしょう。当然安倍元首相暗殺も米国の関与が強く疑われます。

金と政治というどうでもいい問題によって大事な政策問題(財政やウクライナへの強制支援等々)は全く誰も触れなくなってしまいました。

 

つまり、日本の真の支配者(「悪」)はアメリカと財務省であることがはっきりとした1年ではないでしょうか。

 

来年はおそらく総選挙があると思われますが、安倍派潰しをやり過ぎて当然自民党も大きく潰れることになるわけですが、自民党に代わって立憲が出てくることはあり得ません。

代わりは恐らく大阪万博に代表されるような最もでたらめな政党、日本維新の会が大躍進することでしょう。

つまり、悪の形が見えても未だ未成熟の庶民には維新の会=橋下徹の悪の形ははっきり見えていないようなので。

 

希望は参政党や日本保守党なんですが、この新党潰しが盛んなので折角の自民党批判票を集約できるかどうか心もとないところです。

欧州では与党批判が必ず新右派(マスコミは極右と呼ぶが間違い)の躍進に結びついています。日本もそうなるといいんですが。

個人的には、政策的にしっかりしていると思うのは幸福実現党です。一人でも議員が誕生すればテレビでもそのまともな主張を取り上げられるはずなんですが。

 

さて、米国はやっと大統領選挙の年になりました。

普通の国であれば当然トランプが大統領として復活するのですが、今やウクライナと同様な腐敗国家に堕落したアメリカ合衆国。

この国にはもはや民主主義もなく、法治国家でもなく、犯罪擁護の無法な独裁・社会主義国家となり果てました。

選挙は不正のやり放題。トランプを大統領候補にすら認めないという民主党州の裁判官の狂気。

 

これではまともな戦いでトランプは勝てません。そんな中でトランプ陣営はどんな戦い方をし、国民がどのような行動を起こすのか、来年は目が離せません。当然前回のようなこと国会乱入のような偽旗作戦をさせない工夫が必要となるのですが。

 

ウクライナ戦争はほぼ決着が付きました。後はゼレンスキーの処遇。逮捕か亡命か。つまりウクライナにクーデターが起きることでしょう。100万人以上も死に追いやった責任、落とし前をゼレンスキーにつけてもらわないとウクライナ国民は納得しないでしょう。

 

最後にワクチン問題。

世界でせっせとワクチンを打っているのは日本だけとなりました。

つまり、ファイザー社等製薬会社は儲けられる市場が日本だけとなったわけです。アメリカに支配される日本はいそいそとワクチンを更に大量に購入し、日本国民に7回も8回も更にはワクチンを打たない奴は非国民という宣伝を強化してくることでしょう。強制ワクチン接種!

 

mRNA及び自己増殖型(レプリコン)ワクチンという危険なワクチンで何人日本人を殺したら気が済むのか。来年はさらに超過死亡は増加するはずなので、いつまで知らん顔でいられるのか。正念場ではないでしょうか。

 

来年も色々なことが起こるでしょう。少しずつでも賢くなっていかないと、大きな「悪」や小さな「悪」にやられてしまいます。そのためにもネットや読書等を通じて学んでいかないといけないと思っています。