前回の記事でも指摘したが、谷村新司氏死去はワクチンの影響がかなり疑われる。

ネットには次のような言葉が出ていたようだが、今はアクセスできないという。ワクチンのせいにされると困る勢力が何かしているのかもしれない。

 

February 18, 2022, 08:08

谷村さん15日ワクチン接種三回目受けダウンしてました。強烈な混合接種に頭も体も痛みで動けずの2日間でした。呉々も気を付けて大阪過ごしてください。弾けてアリス 祈ります。」

 

谷村新司氏に近い方の投稿だろう。「強烈な混合接種」(トラ注:政府はワクチンの3回目接種を巡り、2回目までと異なるワクチン(モデルナ)を用いる「混合接種」を推奨する)により、かなり酷い副反応を起こしていたようだ。これにより、腸炎を発症したのではないか。

 

マイケル・チョスドフスキー教授はこのmRNAワクチンを「殺人ワクチン」とさえ呼んでいる。

「…最近の展開としてmRNAワクチン技術を作った2人の科学者がノーベル医学賞を受賞した。カタリン・カリコとドリュー・ワイズマンは、「パンデミックの流れを変えるのに役立った」と評価された。

ノーベル委員会のこの決定は、mRNAワクチンに正当性を与えようとするプロパガンダ・キャンペーンの一環である。

2020年12月の開始以来、死亡率と罹患率を世界的に上昇させたmRNAコロナワクチンは、最も適切に“殺人ワクチン“と表現されるものと言える

コロナのmRNAワクチンが危険物質であることは証拠によって十分に確認されている。これは、2021年10月に米国の情報公開(FoI)の下で公表されたファイザーの秘密報告書によって確認されている。当事者からの言葉である。」

 

(追伸)間抜け知事!

「千葉県の熊谷知事は10月16日、新型コロナウイルスの5回目のワクチン接種を受けました。

熊谷知事も16日、千葉市の集団接種会場で、自身5回目となるワクチン接種を受けました。

生後6か月以上の全ての人が対象で、接種券は住民票のある市町村が発行します。

接種後、取材に応じた熊谷知事は、とくに高齢者などに対して積極的な接種を呼びかけました。」

県民の命を蔑(ないがし)ろにする間抜け知事の熊谷!若いのに何も知らないらしい。怠慢そのもの!

ちょっとは勉強して県民の命を助ける努力をしろよ!

こういう男こそ早く免疫力低下による別の病気にかかって反省してほしい!

 

さて、先に予告していたように、以下は、井上正康大阪市立大名誉教授のmRNAワクチンについての解説動画の文字起こしである。

 

「10分で分かる新型コロナ・ワクチン」要約

DNAワクチンとは何か

DNAワクチンはワクチンではなく遺伝子試薬、これまで50年間失敗し続けてきた一度もうまくいったことがない試薬が今回のパンデミックで使われている。

ファイザーのワクチンを見ても有効性も安全性もわからない。
打ってる人は自己責任、効いても死んでも責任はもちませんとちゃんと書いてある。動物実験データも一切表に出ていない。
今回パンデミックの恐怖でパンドラの箱を開けてしまい中から出てきたのはワニだった。

DNAワクチンは打つと半永久的に作用し続け、異物のタンパクのトゲトゲを一生作り続ける。
スパイクたんぱく自体が毒性があるという論文が出された。ポリオワクチンを作ったワクチン研究でトップのソーク研究所からスパイクそのものが血栓を作る毒だと発表。
サーキュレーションリサーチという循環器では最も質の高い論文で出ている。この論文を読んだ医者は絶対にワクチンは打たない。
しかし知らないまま健康な人に打っている。DNAワクチンは一度打つと元に戻れない。EUでは高齢者にしか使わない。それで使用されずあまったワクチン8000万人分が日本に来ている。

ワクチン副反応について

副反応のほとんどは血栓症で2日以内になくなっている。しかしワクチンとの因果関係は情報不足でわからないということで闇に葬られる運命。

メッセンジャー RNA
ポリエチレングリコールでコーティングしたワクチンは卵巣に集まる。卵巣や副腎という重要な臓器にあつまる。そういうものをこれから子供を持とうとしている若い世代や子供に打とうとしているのは日本の行政は暴走しているということ。

ワクチンを打てば打つほど感染爆発がおこるADE(抗体依存性感染増強)が起きている。ワクチン打てば打つほど重症化するというのを阪大の先生が報告されている。

ワクチン打ってアナフィラキシーショックになるのは30分。2、3日も経っておこる副反応はアナフィラキシーではない。全身至る所で血栓を主軸とした副反応が起こる(モデルナアームなど)。心筋症は男の方が女性の倍おこる。

(ノーベル賞を取った)山中伸弥くんは全ての副反応は必ず治りますといっているがとんでもない。一生心臓病を抱えていきていくことになる。

なぜ医者は政府にレッドカードを投げつけない?そんな事が世界中で起きている。これからワクチンを打てば打つほど感染爆発が起こり死ぬ人が増えてくる。

(引用終わり)

 

井上正康 大阪市立大名誉教授 及川幸久氏との対談文字起こし

「…3年前武漢からスタートしたウイルスのゲノム構造から見ると、完全に人の手が入っているというのがゲノム科学者の共通意見です。トゲトゲタンパクが血管の壁にあるACE2という、血圧を制御する受容体に結合する。そうするとスパイクがタンパクで分解される。そしてウイルスの油の膜が表面に出て、シャボン玉が融合するように血管の細胞膜とウイルスの膜が融合して感染が成立する。

 

 

そして遺伝子が注入されるとタンパクを作り、その中に遺伝子が入り込んで、餅を千切るようにウイルスが再生されると。これがコロナウイルスが入って感染して、増幅して出て行くまでのメカニズムなんです。これに対抗するために作られたのがmRNAワクチンで表面に脂質ナノ粒子でくるんであり、その表面をポリエチレングリコールでコーティングしている。

天然のmRNAは細胞の中に入ったら数十分で分解して消えるようになっているのが、そうでないと身体の中で異常なことが起こるわけですが今回使われているメッセンジャーはA,G,C,UのUウラシルにメチル基が入ってRNAが分解できないようになっている。

そのために細胞の中で非常に長時間、タンパクを作り続けることが出来る。ある意味で免疫への刺激が強く出来るメリットがありますが、病原体の異物タンパクを体内で作るというのはとんでもないミステイクです。

厚労省のページではmRNAが体内に入ると、すぐに分解されるという話だったけど、そうではない。

これは完全な誤りで、去年も国際論文で、接種した1年半後に血中からスパイクが検出されている。脂質ナノ粒子を筋肉に打つと、ほとんどは筋肉の細胞の外へ漏れているんです。そのポンプ作用で腕を動かすと脇の下から左頸静脈の血中へ入っていく。その血中に入った時期にアナフィラキシーショックが起こるんですが、これは大したことはなくて、その次に肝臓と脾臓に行き、その次に入るのが骨髄です。

骨髄は毎日ものすごい数の細胞を作っているので、幹細胞が大量にいるわけです。そこにDNA型の遺伝子が入ると白血病を起こす可能性がある。

ワクチン接種が始まってから沢山の白血病の患者さんや、血液の異常を呈する方が沢山出ているんです。骨髄にDNAが入ったら大変なことになります。

当初はmRNAだけだから逆転写されるという議論がありましたが、その議論の根底にはどうやってこのワクチンを作るかという方法が関与していて、その時にプラスミドDNAというリング状になったDNAの中にスパイクの遺伝子を入れたものを大腸菌なんかで大量に増やすわけです。

培養してその中からリング状のDNAを取ってきて、それをハサミでチョキンと切るんですね。そしてスパイクの遺伝情報のところだけのDNAをメッセンジャーに読み替える。DNAをRNAにするんですね。

そしてそのRNAを脂質ナノ粒子でくるんで表面にポリエチレングリコールを付けたのが、脂質ナノ粒子型のmRNAワクチンです。

 

 

知らない人が多いのは、きちっとした生物学的情報が国民に提供されてない。それで副反応が起こったとか、情報を隠しているとかばかりで、専門家が情報を発信しなければいけない。実は今回、アメリカの研究者が品質管理のためにファイザーとモデルナを調べたら、あるはずのないDNAが出てきた。

リング状になっているのはプラスミドDNAそのものです。よく見てみると、ファイザーの方にはSV40の遺伝子が入っていて、これは私が学生時代に癌を起こすウイルスということで活発に研究されていたウイルスです。SV40はサルと人に入るもので、それを活性化させるプロモーターという特別の構造を持ったものまで入っている。SV40はスパイクを作らせるワクチンには全く不要な成分です。

これを接種して万が一遺伝子組み換えが起こると、運が悪ければ、その細胞が癌になる。

 

及川 コメントにありますが、どうやってDNAが入るのですか?

 

コンタミネーションと言って混入ですが、通常だとDNA分解酵素で処理するとDNAがバラバラになるんですね。ところが今回のmRNAはウラシルのところが分解され難いように化学修飾しているのと、DNAに結合する機能もあるんです。そうするとDNAを分解する酵素によって、分解反応が非常に阻害されるようなことが起こったのではないかと。

(分解されてなかった)そういう可能性があります。この論文によると0.03%くらいから多いものでは30%くらいまで入っていると。無茶苦茶なことが行われていたのが分かってきたんです。これはRNA&DNAワクチンであると。専門家が分析したのはごく一部のロットです。全てのロットでどの位ずつ入っているか、どういうものが入っているかをきちっとやる義務が製薬会社にあると。

しかし、製薬会社が免責されている可能性があります。これが軍が発注して製薬会社に作らせたものをチェックせずに使わせているのが背景にあると思います。リング状のプラスミドDNAを脂質ナノ粒子で打ったときに何が起こるかということですが、通常だとメッセンジャーのところだけをRNAで出すと、リボゾームというタンパクを合成する装置が働いてトゲトゲを作りますが、これが免疫系を刺激してやっつけてくれると、これがmRNAワクチンの原理なんです。

 

 

ところがここにプラスミドのDNAがあると何が起こるか。これも一緒に細胞に入って、自分の細胞の遺伝子がこのように書き換えられてしまう。(遺伝子組み換えじゃないですか)そうです。ゲノム編集とか遺伝子組み換えでいろんな野菜とか果物が農作物、あるいは動物を遺伝子改変してやるのはこういう仕組みを使うわけですね。

野菜の、植物で遺伝子組み換えでも問題になるのに、それを人間でやるのは考えられないことで 

それが起こった可能性が考えられるということです。モデルナの方はタンパクを作る遺伝子が核に入ったとしても、あまり、スパイクの情報以外にはまだ見つかってない、しかし、これから調べると、何が入っているか分からないというのが現段階です。

 

及川 スパイクを作る遺伝子が核に入ってくるということになると、恒久的にスパイクタンパクを作り続ける人間になると?

はい、その可能性がございます。これはモデルナですが、ファイザーの方を見るとスパイクの情報以外にSV40で、がんウイルスの遺伝子配列がある。通常では逆立ちしてもこんなものは必要がないんです。何故入ったのか、これが実験段階の事故で間違って混入した可能性も無いとは言えない。しかし、この量を考えますと、これは意図して入れたという解釈が一番、恐らく近いんじゃないかと思います。

SV40というがんを作る遺伝子情報が恒久的に入ってしまう? 

そういうことです。スパイクだけだったらトゲトゲだけを作って、免疫反応や血栓を作ったり、血管が壊れていわゆる循環障害が起こるんですけど、SV40の場合はがん遺伝子ですから、がんを発症させる仕組みをロシアンルーレットで入れたようなものなんです。

 

 

そうすると、この遺伝子は細胞が生きている限り発現し続けるとバッと発癌が加速されると。このmRNAタイプの構造から免疫が抑制される作用がある事が分かっています。免疫が抑制されると、がんが取りこぼして増えていくと、我々は生きている限り、毎日ものすごい数の突然変異が起こっているんですね。それを免疫が全部排除してくれるんですけど、免疫力が弱ったところにがんが出来てくると。

今まで、抗がん剤を使うと免疫系が叩かれて、がんが逆に加速してしまうといういろんな現象が起きていますが、今回はワクチンでこれが起こってくる可能性がある事を意味するわけです。そうすると免疫が抑制された上にがん遺伝子が入っちゃったと。これが世界中でターボがんが、ターボエンジンを積んだような足の早いがんということです。

いま日本では毎年がん検診に行って、何もなかった人が健診に行くと、いきなりステージⅣの末期がんになっていると。ステージⅣで見つかっても大体余命3ヶ月と言われても、ちゃんとケアしてあげれば1年半くらいは持つのが通常ですけど、数週間、数ヶ月で亡くなってしまう。そういうことが8割も打ってしまった日本でどういうことが起こってくるのか、厚労省も政府も総力を挙げてケアする責任があります。

これはもう、打つことを止めるのが、日本が出来る唯一の方法です。

 

井上正康教授「コロナワクチンで人間は卵子を失い、生殖の危機に陥る」

ワクチンを打って今後3年後、5年後、10年後どうなると考えるか?

分りません。これは全人類が初めて人体実験を、この2年間やっているんですね。ネズミや猫ではどうなるか、非常にはっきり分っているんです。猫の場合は2年以内に全滅しています。そして、マイケル・イードン(元ファイザー副社長)さんが、女性には絶対打ってはいけないと、初期に非常に厳しく言っていた。その背景を厚労省のデータで見ると、筋肉に打って、ここでトゲトゲタンパクを作らせると説明しているが、あれは嘘なんです。

 筋肉の細胞を指の大きさにすると、針はゲンコツくらいのサイズで全部細胞の外へ漏れるんです。肩を1回動かすとポンプですから、アッという間に左の脇の下のリンパ節にバッと行きます。そして30秒後に、左の頸静脈から全身に入るんですね。そしてポリエチレングリコールでコーティングされた剤型というのは、5分で血中から排除されるものが、3日以上血中をグルグル循環するデザインになっています。

 30年前に熊本でその研究をやっていました。そのために、コロナに罹った時は血管の壁だけにくっついていたのが、ナノ粒子になると全身の細胞の中に入ってくるんです。しかし、それでも一番入りやすいのは、圧倒的に卵巣なんですね。卵巣で異物のトゲトゲタンパクが出来ると、これが免疫の攻撃対象になるわけですね。免疫系がガンガンこれを攻撃します。そうすると卵の無い卵子(?または卵巣?)をもった女性が生まれる。

去年の今頃、イスラエルとシンガポールが国家として出産率で、生まれない国になるのではないかと予測していたんですけど、もう、イスラエルをはるかに超えて、若い学生さんにバンバン打った日本。実はイスラエルを飛び越して日本人が卵のない不妊世界を、これから経験する可能性がある、ということが予測されます。4年間顕微授精をハーバードと共同研究やっていた。

 皮膚の細胞をとって、それに遺伝子を入れて、子宮さえあれば70歳の女性にも赤ちゃんが産めるというのがインドでギネスブックが出ましたが、遺伝子の不妊治療というのは、そういうところまで来ています。卵がないと次世代は決して生まれないんですね。ネズミで起こったことが人で起こるかどうかは、やってみなければ分らない。ファイザー社もネズミのデータを持っていても、人でどうなるかは彼らも知りません。

 これから、世界中で知る時期がやってくる。しかし、医学ではネズミで起こったことはほとんど、9割9分人でも起こると。だからネズミでおかしいことが起こったら、決して人ではやらないというのが医薬品開発の基本なんですね。薬の場合は病人にやるから薬害が少々あっても、メリットの方が大きければ投与するわけです。ワクチンは健康な人が対象ですから、薬よりも何百倍も安全性が担保されなければやってはいけません。

安全性がどうかが分るのは、来年5月にならなければ分らないとファイザー社のページに書いてあります。だから自分が打った人は全員、自分がモルモットに手を上げて参加している。だからファイザー社は生きようが死のうが知ったこっちゃない。そういうことが世界で行われています。だから卵の源がどうなるか、日本人が世界に先駆けて知る立場になった。

(途中)