地球は今のところ温暖化している。しかし、これはCO2が原因では全くないから、いくら脱炭素をやっても意味がないし、それに加えるエネルギー自体が資源の無駄使いだ。

しかし、無駄遣いこそ金儲けの元なのであり、脱炭素及び脱原発目的の再生可能エネルギーの普及などは全くの無駄なのだが、その無駄を金儲けの手段になると考えたのが菅直人と孫正義だ。

メガソーラーもFIT(固定価格買取制度)がなければ金を生まなかったものを、菅と孫がその仕組みを作って、国民の富を収奪することに成功した。

 

今や菅も孫も落ちぶれたが、再生可能エネルギーだけは多額の儲けの元として残ったから、そこに蛆虫のように集まる政治家・政商たちは減るどころか大量にクズ政治家・詐欺師らが蝟集した。

再生可能エネルギーとはメガソーラーや風力発電。ここから生まれる電力はクズ電力だ。このクズ電力にクズの政治家が群がる。

 

秋本という河野太郎のミニ版が特捜に捕まった。大元をたどれば菅と孫につながるのだが、今は河野太郎や小泉進次郎につながる。こいつらはこの夏本当に暑苦しい奴らで顔を見るだけで汗が噴き出るほどだ。

 

そんな中で、暑さを吹き飛ばすのが「笑い」だ。

なんて嘘だろう。笑い話なんぞでは暑さは飛んで行きやしない。単に気晴らしに過ぎない。

でも言い訳ばかりの河野太郎などクズ政治家の話を忘れるために笑い話でも読んでみよう。

面白かったら、ちょっとだけクスッとしてくれればいい。

 

①   体の調子は?

昨日病院に行ったら、診察室から先生と子供の声が聞こえてきた。

先生「食欲はありますか?」

子供「おかず次第です」

 

 

②   悪いのは…

 

裁判官が被告に厳しく言った。
「いいかね、すべてはアルコールだ。キミがこんなひどい姿になったのも、みなアルコールのせいだ」

被告 「そうおっしゃっていただいてありがとうございます、裁判官殿。他の者は、みんなボクが悪いと言うんです!」

 

③    合格したい一心で

とある大学の教授の部屋を若い女子学生が訪れた。
「先生お願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください。
その為ならなんでもします。」
女子学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら、彼の顔を色っぽく見つめた。
教授も彼女の瞳を見つめる。
「何でもするのかい?」
「ええします…」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
「それじゃ…してくれるかな…」

「えっ?」

「勉強を」 

 

④   産みの苦しみ!

 

陣痛を迎えた妻に亭主が言う。

「ぼくのせいでこんな苦しい思いをさせてしまって申し訳ない」

「いいのよ、あなたのせいじゃないわ」

 

⑤   ワシントンと桜の木

先生「ジョージ・ワシントンは、父親の桜の木を切ったと正直に認めました。けれども彼のお父さんは、ワシントンを罰しませんでした。いったいなぜでしょう?」

生徒「ジョージが、斧をまだ手にしていたからです」

 

⑥   ビッグモーターか!

部長:我が社にはイエスマンしかいなくて困るなぁ

部下:お言葉ですが、部長……

部長:口答えするな!

 

⑦   商品が売れないのは?

 

ある日本企業で企画会議が行われた。

部長が言った。「みなさん。斬新なアイデアを発表してください。」

一番手の若手社員が自信たっぷりに自分のアイデアを述べた。

部長「君、それには前例はあるのかね?」

若手社員「独自のアイデアです。前例はありません。」

部長は苦々しい表情をしながら言った。

「君はそんな前例もないリスキーなアイデアが通るとおもっているのかね?」

 

⑧   嘘の数

1つの会話の中に…

1つのウソを盛り込む事が出来る人を「ウソツキ」と言う。

5つのウソを盛り込む事が出来る人を「詐欺師」と言う。

10のウソを盛り込む事が出来る人を「政治家」と言う。

(トラ注 100のウソを盛り込む事が出来る人は何という?「財務省官僚」と言う…かな)

 

⑨   天国の部屋

最近死亡した女性3人が、天国の入口に着いた。

天国の門番であるサンペドロは、1人の女性に地上ではどんな職業についていたかと聞いた。

「教師をやっていました」

サンペドロは助手に“知識の部屋の鍵をあげなさい”と言った

続いて2人目の女性に職業を聞いた。

「私は弁護士でした」

サンペドロは助手に“法律の部屋の鍵をあげなさい”と言った。

3人目の女性は「家が貧しかったので、仕方なくナイトクラブでダンサーをやっておりました」

サンペドロは助手に“私の部屋の鍵をあげなさい”と言いつけた。

 

⑩   神を祈る者は幸いなり

         裁きの天使

あるユダヤ人のバス運転手とラビ(ユダヤ教導師)が、あの世で裁きを受けていた。

ラビは地獄逝き、運転手は天国往きになった。

ラビ「何故です?私はあの男を知っているが、飲む打つ買うの堕落した奴で、死ぬときも酔っぱらい運転で事故を起こし、何人も巻き添えにしたんだ。なのに、あの男は天国で私は地獄往きなのですか?」

裁きの天使「お前が説教をしているとき、皆退屈で眠りについていた。一人として神の教えを学ばなかったではないか。それに引き替え、あの男のバスに乗った乗車客達は、皆一心不乱に神へ祈りを捧げておった」

 

⑪   100まで生きたい

ある真面目そうな男が風邪をひいて病院に行き

男「先生、私は100歳まで生きられますか」

医者「あなたはタバコを吸いますか、酒を飲みますか」

男「酒もタバコもやりません」  

医者「賭け事、浮気、車を運転しますか」

男「一切やりません」

医者「じゃあ、なぜ100歳まで生きたいのか説明してくれ」

と不機嫌に言った

 

    女というものの誕生の秘密

エデンの園でアダムが言った。

「神様、聞いてください。ここは美しい楽園です。でも、私は孤独でしょうがなく、禁断のリンゴを食べてしまいそうです」

「分かった」神は答えた。「では、私はお前のために、女を作ろう」

「女って何ですか?」アダムは尋ねた。

「彼女は、穏やかで優しく受容的な性格の生き物だ。お前の言いつけを守り、決して逆らわず、勤勉で、倹約家でもある。しかも、彼女は魅力的で美しい。洗濯をしたり、料理をすることが出来る。それにベッドの中で、彼女はとても素敵なことをしてくれるだろう」

「なんだか面白そうだな」とアダムは言った。

「よしよし、では女の創造にとりかかるとしよう。そのためにはお前の肋骨を12本、それに心臓と胆のう、それと片方の目を材料として取り出さねばならぬ」

「えっ、それは困るなぁ。なんとか肋骨一本くらいに節約できませんか?」

「う~む、少し難しいがやってみよう。そのかわり、出来の方は保証しかねるぞ」

こうして女性が誕生した。

 

⑬    長いトンネル

若いブラジル人夫婦がヨーロッパを汽車で旅行していたが、20kmの長いトンネルに入り、真っ暗闇が15分間続いた後トンネルを抜けた。

夫は「このトンネルがこんなに長いと知っていたなら、お前を引き寄せて熱い熱い抱擁をしたのに」

顔を真っ赤にして驚いている婦人は

「どうしよう、私はてっきり貴方だと思って身を任せていたのに」

 

⑭    復活!

亡くなったばかりの女性の通夜が終わり、出棺のために棺を担いで運び出そうとしたとき、誤って壁にぶつけてしまった。

棺はゆすられ、かすかなうめき声が聞こえた。棺を開けると女性は生き返っていた。

運の良い彼女はさらに十年間生きて、亡くなった。

再び同じ場所で通夜が行われ、また棺が担ぎ出されようとした。

ここで夫が叫んだ。生前仲の悪かった夫が皆に頼んだ。

「みんな壁に気をつけてくれよ」

 

いかがでしたか。少しはクスッとする話はありましたか?

今回はこれで終わり。

また「笑い話その3」を記事にしますから待っていてください。