偽善スキーが偉そうなことを吠える。IOCのバッハ会長に、激戦地バフムトに招待するぜ、と。

ゼレンスキー、こいつは狂ってる。自分のしていることが分かっていない。世界はゼレンスキーが腐敗しきっているとみんな知っている。

 

「ロシアはスポーツの才能がある何百人ものウクライナ人の命を奪った」とゼレンスキーは言うが、嘘をつくな。こう書き換えよ。

「私、ゼレンスキーはスポーツの才能がある何百人ものウクライナ人の命を奪った」

「専制政治家、つまり私、ゼレンスキーはスポーツをプロパガンダに利用するだけでなく、虐殺を捏造し、市民病院を爆撃し、すべてをプロパガンダに利用してきた」

その罪は万死に値する、と。

 

そして激戦地バフムトにはお前が行けよ。一兵卒になってロシア軍と戦えよ。死守しろと玉砕ばかり命令するんなら、お前がまず玉砕しろよ!

 

「侵略をやめて初めてオリンピック参加について話すことができるようになる」

こう書き換えよ。

「ゼレンスキーが亡命し、ウクライナが白旗を掲げて初めてオリンピック参加について話すことができるようになる。そして、ウクライナ国民はもう死ぬことはなくなる!」

 

TBSニュース

IOCは25日、ロシアとベラルーシの選手について「中立な立場であること」などを条件に復帰を検討すると発表しました。

これに対し、ゼレンスキー大統領は27日、「専制政治家はスポーツをプロパガンダに利用する」「戦争当事者に中立は存在しない」と強く非難。中立が存在しないことをIOCのバッハ会長自身の目で確かめてもらうため、激しい戦闘が続く東部ドネツク州のバフムトに「バッハ氏を招待する」と述べました。

また、「ロシアはスポーツの才能がある何百人ものウクライナ人の命を奪った」と訴え、「侵略をやめて初めてオリンピック参加について話すことができるようになる」と強調しました。

(引用終わり)