昨日のブログ記事で、どんなに野党候補が予想で勝っていても、一夜明ければバイデンジャンプして与党候補が勝っているはずと予測したが、いい意味で外れてよかった。

 

恐らく、事前及び出口調査の結果が、野党候補が大差で勝利すると出てしまったので、文在寅政権も選挙管理委員会も不正をするには差が付きすぎて、バレる危険性が高すぎると思い、不正を断念したのだろう。

米国大統領選挙は誰が見ても不正であっても、バイデンを何が何でも勝利させるというなりふり構わない強い意志(強い犯意)があったから、ブルドーザーの如く、そこのけそこのけ不正が通るとやったのであったが、韓国はそこまではできなかったようだ。

 

しかし、来年の大統領選挙は別である。

今の状況なら、文在寅政権の大統領候補は惨敗するはずだが、今度は死に物狂いで不正に走ることだろう。それもまた見ものと言えるだろう。