表現の不自由展に批判が集まり、一度は中止し、逃亡したものの反日マスコミと腐れ学者の支援に気を良くして、再開。

昨日14日に閉幕したが、反日大村と津田は大成功とばかりに、左翼連中から胴上げで祝福されたという。左翼の殿堂入りしたあいちトリエンナーレ、3年後のあいちトリエンナーレ2022にも反日展を企画展示するらしい。

「今回の様々な成果や反省を糧に、2022年に向けて取り組んでいきたい」として、3年後の次回展への意欲を早くもにじませた、と報道された。

 

更に腐れ大村は調子こいて

「抗議活動を行った河村たかし名古屋市長については、「大いに反省していただきたい」と強く批判。

「一番許せないのは、彼の行動で県職員が危険にさらされたこと。公権力者が先頭を切って展覧会を潰そうというのはとんでもない話。反省では済まない」

と言ったとのこと。全くのブーメラン発言だよ、反日腐れ大村。

 

「公権力者が先頭を切って展覧会を潰そうというのはとんでもない話」じゃないだろう。

「公権力者が先頭を切って反日展覧会を企んで、昭和天皇や日本を潰そうというのはとんでもない話」

ということだろう。

 

先般も記事に書いたが、反日左翼のプロパガンダとしては7割方の成功だ。補助金交付が不透明な部分がマイナス要素だが、裁判で勝つ自信があるのだろう。裁判官も左翼で一杯だから。

 

しかし、大村は愛知県知事としての今後の道は断たれたといってよい。次の知事は絶対にない。

まだ任期は3年もあり、この任期中に次回のトリエンを開催できるから、またまた津田とタッグで更に激しく、醜くく、天皇を汚す芸術作品という名のクズ・ゴミ・ゲロ作品を所狭しと陳列するに違いない。何しろ芸術作品という名づければ表現の自由の名の下、何でもありだからだ。

 

しかし、愛知県民はどう評価するだろうか。

今年2月に腐れ大村は3期目の愛知県知事に当選した。177万票という過去にない最高得票だったという。誰も競争相手がいなかったからに違いないが、4期目はそう簡単ではあるまい。

 

もし腐れ大村が当選するなら、愛知県民はみな昭和天皇を汚し、侮辱することを容認したことになり、反日愛知県民が誕生することになる。

あいちトリエンナーレとう愚行を何度繰り返しても腐れ大村を選ぶなら、反日愛知県民と呼ばれることになる。そうされたいか、愛国愛知県民と呼ばれたいかは3年半後に決まる。私は愛知県民の良識を信ずる。

河村名古屋市長が愛知県知事に立候補してもらいたいものだ。

 

さて、竹田恒泰氏が腐れ大村に激怒している。

「天皇陛下が国内外に即位されたことを宣言される「即位礼正殿の儀」が22日に行われる。この厳粛な儀式に愛知県の大村秀章知事が参列することを、明治天皇の玄孫である作家の竹田恒泰氏が猛反発している。大村知事は同県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」で、昭和天皇の写真を燃やして、灰を足で踏み付けるような映像作品の再公開を認めた張本人だからだ。」(夕刊フジ)

 

竹田恒泰氏は11日、ツイッターでこう発信した。行間に怒りがにじんでいた。

《昭和天皇は私の親戚である。その昭和天皇を侮蔑し、名誉を毀損する展示に対して、私は深く傷ついた。皇族方の多くも同じように傷ついたに違いない》

 昭和天皇は、日本国憲法の第1条で「日本国」「日本国民統合」の象徴であられた。竹田氏は4日発行の夕刊フジで、そんな天皇陛下を侮辱した前出の映像作品を「『日本ヘイト』以外の何物でもない」と断言し、税金を投入し、しかも公共の場で公開したことを批判した。

 

 怒りの矛先は同祭の芸術監督でジャーナリストの津田大介氏と、実行委員会の会長を務めた大村知事に向いた。前出のツイートは、こう続く。

《一般人なら、間違いなく遺族が訴訟する。皇室が起訴しないことを良いことに、あの展示をしたのだろう。ヘイトにも表現の自由があるというのは、公職者としてあるまじきこと。即位の礼には出席しないでいただきたい。わが国の象徴にヘイトを浴びせる貴殿には、皇居の濠を渡る資格は無い

  憲法には「表現の自由」(第21条)だけでなく、「公共の福祉」に反する権利濫用を禁じた第12条もある。

 

 内閣官房・内閣府皇位継承式典事務局によると、22日の皇居・宮殿での儀式には、47都道府県の知事をはじめ各界から計約2500人が参列する。

大村知事も招かれており、出欠の届け出は1日に締め切ったという。果たして、大村知事は皇居の壕を渡るのか? 」(夕刊フジ)

 

大村反日愛知県知事は、脳が腐ってますから平気で皇居の壕を渡ると思いますよ。大村には恥というものがありませんから、むしろ堂々として、誇らしげに且つ晴れやかに参列するでしょう。バカですから。

 

私はこの腐れ大村反日知事にお願いしたいことがあります。

新天皇陛下の即位礼に当たって、あいちトリエンナーレの成果を天皇陛下に次のように報告していただきたいのです。

 

「陛下、ご即位お祝い申し上げます。

大村は先般愛知県下において、世界の芸術作品を一堂に集めた展示会、あいちトリエンナーレ2019を開催いたしました。今展示会の注目は憲法に規定されている表現の自由について、「表現の不自由展」という催しで、これを芸術作品で表現するというものであります。

 

 その作品には、恐れ多くも天皇陛下の御祖父であられる昭和天皇様のお写真を使わせていただきました。金髪ブタ野郎の津田芸術監督の発案により、そのお写真を燃やし、足で踏みつけるということにより表現の自由の大切さを芸術的に表現したのです。

多くの展示会入場者はこの芸術作品に感動し、昭和天皇を毀損することが表現の自由を維持することにつながるという意義を理解してくれたのでした。

 

 また、次回のあいちトリエンナーレは2022年に予定いたしております。この展示会におきましても表現の自由を表現する芸術作品として、天皇陛下のお父上であられる上皇陛下様も芸術作品として展示を企画致しております。それは上皇陛下様のお写真等を燃やすことだけでなく、更に別の方法で毀損・傷つけることで更に昭和天皇作品を上回る芸術作品に仕上げたいと存じます。

出来うれば、次回のあいちトリエンナーレには天皇陛下のご臨席を賜れば幸いに存じます。」

 

大村愛知県知事が新天皇陛下の即位式に参列するということは、こういうことを新天皇陛下に暗黙の内に伝えていることを意味するのです。

 

貴方にそんな勇気がおありでしょうか。

もし、貴方が日本人であり、「日本国民統合」の象徴としての天皇陛下を規定されている憲法第一条の遵守する気があるのなら、是非とも即位礼の参列をお取り止め下さい。

 

大村愛知県知事、貴方が即位礼に参列することは、昭和天皇様だけでなく、新天皇陛下をも侮辱することになるのです。もし正気があればこの理(ことわり)はわかるものと思います。

今からでも遅くはありませんから。

 

<追加 10.16>

夕刊フジは公式サイトzakzakで緊急アンケートを実施した。

結果は95%が「大村知事は参列すべきではない」だった。
 回答者からは、さまざまな意見が寄せられた。

《どの面下げて陛下にお会いになるんですかね?》

《我が身に置き換えて考えました。これが、祖父の写真なら許せません》

《愛知県の恥・大村はこれ以上愛知県民に嫌な思いさせるな》

《厚顔無恥という意味を知っていますか?》

《参列はアカンやろ。ダブルスタンダードやで》

《参列に行って、門前払いが良い》

《次の選挙で愛知県民の怒りを知ることになると思います》

などがあった。

(引用終り)