アホがもう一人いました。李洙勲という駐日韓国大使です。韓国内の徴用工問題記者会見で。
「李氏は「両国の国民が賢明にケア(管理)すると考えており、そうなるために私も、両国政府も努力しなければならず、本国(韓国)でもそのような努力をしている」と強調。
「可能な限り日本の政治家らに接触するなど、韓日関係にあまり否定的な影響を与えることのないよう常に努力する」と述べた。
また「(韓国)政府が対応策を打ち出さなければならない」としながらも、「判決文も検討しなければならないし、具体的にどうなるかは分からないが、少し時間がかかるのではないかと思う」と慎重な姿勢を示した。その上で、「両国が冷静になるためにも時間が必要だ」と述べた。
李氏は「民間交流に少し影響はあるだろうが、大勢には大きな変化はないとみている」として、「引き続き(歴史問題とそのほかの問題を切り分けて対応する)『ツートラック』で(外交を)進めていく」との方針を明らかにした。」
何を能天気なことを言っているのでしょうか。危機感がまるで感じられない。
「両国政府も努力しなければならず」とか「両国が冷静になるため」といっていますが、要は日本が努力し、冷静になれと言いたいんでしょ。自分で火を点けておきながら図々しいにもほどがある。
「歴史問題とそのほかの問題を切り分けて対応する『ツートラック』で(外交を)進めていく」なんて都合のいいことはいいなさんな。もう一線を越えたんですよ。韓国側がね。
バカは韓国だけじゃなく、日本にもいました。東京新聞、あの頭のおかしい望月衣塑子がいる新聞社。
バカ東京新聞より(交ぜ混ぜ方言注釈付き)
「元徴用工判決 日韓摩擦減らす努力を (←100%韓国政府だけんね)
戦後七十年以上たって、いまだに訴訟が続く背景も考えたい。(←韓国が嘘ばかりつきおって、日本の朝日・東京新聞が煽るからじゃろー。)
過酷な環境で働かされたことを法廷で証明し、謝罪を受けたいという原告の切実な思いがあるのだ。原告の一人は「一日十二時間働かされた」と証言した。国家間の協定の陰で後回しにされてきた心の痛みを、無視できるだろうか。(←全て嘘なんだから無視すればいいでんねん。)
日韓間では、最近も自衛艦旗や、竹島問題をめぐりぎくしゃくが絶えない。(←ぎくしゃくの原因はすべて韓国のイチャモンからだけえのお。自衛艦旗じゃのうて、旭日旗だがや。)
しかし、北朝鮮問題をはじめ両国の協力は欠かせない。(←韓国は北朝鮮に協力してるだけで日本と協力する気なんてないんじゃなかか。)
原則論をぶつけ合うだけでなく、(←原則論がまず大事でおます。国際法を遵守することが原則だっちゃ。)
原告と被告企業をつなぐ接点はないか、(←金寄こせの銭ゲバと接点なんて持ちたくなかろうもん)政府レベルでも探る必要があるだろう。(←全く必要ないばってん!韓国政府がなんとかしてちょ。)
例えば基金をつくって賠償をする方式も、専門家の間で論議されているという。(←左翼専門家なんて嘘つきばかりでおます。従軍慰安婦のときと同じように騙そうったって、そうはイカの金玉。)
摩擦を拡大させず、冷静に和解策を探ってほしい。(←摩擦を拡大したのは韓国政府じゃけん日本じゃないぜよ、東京新聞よ。和解策は韓国のみが考えるこつだけんね、日本政府がやることはないっちゃ。)」
(言葉遊びぐらいしまへんと東京新聞なんかと付き合っていられまへんで)
東京新聞なんて紙名は変えてほしいもんだね。ソウル新聞社東京支局発行と。
さて、河野太郎外務大臣が頼もしいことを言っています。
河野氏は「韓国側がこの問題を重視していないということが見受けられる」とし、「韓国側から『お互いに知恵を出そう』という話があったが、百パーセント韓国側の責任において考えることだ」と強調した。
韓国もこういう日本の責任者の発言を聞いて本気に青くなってほしいですな。今までの日本じゃありませんぜ。