韓国って国は凄い国だ。日本も脱帽。売春婦をアメリカ大統領トランプに抱き付かせるなんてこんなサプライズは前代未聞!ピコ太郎より数倍インパクトがあった。
別に韓国を褒めている訳じゃない。当たり前だ。国賓待遇のアメリカ大統領のための晩餐会に慰安婦と詐称する訳の分からない売春婦を招待し、無理やりトランプ大統領に抱き付かせるという演出!世界中でこんなサプライズを考えられるのは、売春婦を英雄と讃える世界唯一の国、韓国でしかありえない。
しかも、このサプライズはアメリカ大統領に向けたものでなく、はるか日本国に向けたもの、ひいては韓国国内の左翼連中に向けたものだ。賓客にとっては何のサプライズでもないという、正に本当のサプライズだ。さすがは韓国。救いがたい韓国。どうしようもない韓国。世界に恥をさらした韓国。
ネットでの批判とこの売春婦李容洙(イ・ヨンス)の正体を明かしているブログを引用しよう。
そもそも売春婦李容洙は日本の吉田清治と同じ、詐話師だ。日本軍に連れ去られて慰安婦にされたと嘘とデタラメをしゃべって金を稼いでいる詐話師だ。88歳とのことだが、ニュースを見ると余りに若い。せいぜい75~80歳くらいか。年齢まで詐称しているのではないか。それとも詐話で儲けた金でいいもの食っているのか。
まずは、せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』から。
韓国・トランプ大統領の夕食会に慰安婦
大統領に失礼と思わない民族に驚愕
救いがたいアホな民族
この言葉しか浮かばない。慰安婦問題は「最終かつ不可逆的な合意」の筈だったのではないか?それを米国大統領との晩餐会に招待し、トランプ大統領と会わせるなど言語道断の振る舞いでしかない。
慰安婦は戦地売春婦でしかない。年老いた元慰安婦をこのような場所に招待し、トランプ大統領に引き会わせる意図は日本に対するあてつけでしかない。日米韓が一体となって北朝鮮との戦いに臨まなければ行けない時に、わざわざこのような演出をするとは、本当にこの文(ムン)韓国大統領は嫌なやつだ。
トランプ大統領に何をさせたいのか?トランプ大統領の口から日本政府にまた謝罪しろ、賠償しろ、と言って貰いたいのか。本当にこの連中には反吐が出てしまうほど呆れるばかりだ。
歓迎夕食会でやることではない。この文韓国大統領はトランプ大統領が何を目的として韓国に来たのか?それを本当は認めたくない、それでこのように話題をそらす行為に出ている。
韓国は近代化されてからも、その民族的体質は全く変わっていない。昔から<おもてなし>はキーセン売春だし、韓国女性は出稼ぎ売春で日本や米国を舞台に稼ぎまくっている。
慰安婦(戦地売春婦)の件も、韓国人にとっては世界に誇るべき民族精神なのかも知れない。よってこのような華やかな場所で、世界中に宣伝したいのでしょう。
(引用終り)
次は、ブログ「農と島のありんくりん」から。元慰安婦詐話師李容洙の正体が語られている。
韓国晩餐会 メ-ンディナ-は独島エビ、サプライズゲストは元慰安婦
(前略)
元慰安婦にトランプ氏に抱きつかせるという演出つきで、このワンショットが欲しかったのでしょうね。米国大統領が慰安婦を公式に認めたゾ、ってわけですか。
この李容洙(イ・ヨンス)なる人物のうさん臭さは有名で、彼女の証言なるものは全編から香ばしいフェークアロマがモワモワと立ち上っています。
李容洙はル・モンド、ポンス記者にこう語っている。
「「1944年の秋のある朝のことです。寝ていると、わたしを呼ぶ女の声がします。出て行きました。日本兵がひとりいて、わたしを捕まえ、力ずくでわたしを連行したのです。」
汽車は彼女をピョンヤンから中国の大連へと運んだ。大連で彼女は台湾行きの船に乗せられ、自殺パイロット(カミカゼ)の基地の軍用売春宿に配備された」
台湾の特攻機地の慰安所での体験を、イさんはポンス記者に語る。
「(慰安所になった)船上で、わたしたち5人は300人の兵にあてがわれました。年上のお姉さんがわたしを隠してくれました。その基地で、わたしは殴られ、犯され、死ぬまで放置されました。わたしの手は針金で縛れていました」
そんな地獄の日々のなかで、イさんはひとりの特攻隊員に会った。
「ひとりのパイロットがわたしにやさしくしてくれました。彼はわたしに何度も言いました。『ぼくは死ななくちゃならない。しかし、あなたは生きねばならない』と。その人だけが、わたしを犯しませんでした」
イさんの証言は続く。
「何ヶ月かが過ぎていきました。わたしがあてがわれた小さな船室には毎日、10人の兵士がやって来ました。船室には寝床と布団と消毒液がありました。最後の任務(自殺攻撃)に出て行った彼らは、(わたしの部屋に)長居していました。(特攻隊員の)彼らもまた犠牲者だったのです」
イさんは自分を奪った特攻隊員たちを、同じ犠牲者だと言っているのだ。彼女自身と特攻隊員を、台湾の慰安船の一室に押し込め、一方で「生き地獄」を強い、他方で「散華」を迫ったものを憎み、告発しているのだ。そして、ついに光復の日が……。
「ある朝、日本兵が突然、いなくなりました。街の方から中国語の叫び声が湧き上がりました。『戦争は終わった』と」
(引用終り)
李容洙によると、1944年秋になんと14歳で自宅に押し入った日本兵に強制連行されてしまいます。
まずは14歳という部分ですが、当時の朝鮮は管理売春制度でしたから、「貸座敷娼妓取締規則」というのがあって17歳未満の者は娼妓にはなれませんでした。
まして日本兵が直に自宅から引っ張り出すというのは、100%ありえません。市民生活が営まれていた銃後の韓国で、そんなことをしたら立派な犯罪ですから、その日本兵は陸軍刑務所行きです。
当時はそんな面倒なことをしなくても、娼妓を斡旋する女衒(ぜげん)は大勢いました。
そして李容洙は1944年10月に、台湾新竹の日本海軍の特攻隊基地に連れて行かれて慰安婦にされたと言っています。残念ながら、特攻隊がフィリピンから台湾へ移動したのは1945年1月10日のことです。当時特攻隊自体が台湾には存在しませんでした。また特攻隊が台湾から出撃したのは、1945年4月1日から5月29日の2カ月間にすぎませんし、そもそも慰安婦施設は遊廓ですから、軍事施設内に置くことは絶対にありえませんでした。
李容洙もこのように証言しています。
「性関係を拒否すると、手首に電気ショックの拷問をするなど暴行や虐待を受けた」
よく「従軍慰安婦」という当時なかった呼称で呼ばれるために誤解を受けますが、前線からはるかに離れた街で営業していたのです。
李容洙は「船で慰安婦をしていて、日本兵が通った」と言っていますが、これもありえません。
当時の台湾の軍用遊廓は9カ所指定されていて、もちろん船上遊廓などはありませんし、新竹にも慰安所はありませんでした。
李容洙は「当然ある朝、日本兵がいなくなった」と言っていますが、1946年時点で、日本軍は千名以上残留していました。 というのは帰りたくても船がことごとく撃沈されてしまったので、大変な船舶不足だったからです。この船が絶対的に不足している時代にも、李容洙は1947年まで「船上遊廓」で働いていたといいますから、なかなかファンタスティックです。ひょっとして彼女は、台湾になどには行かなかったのではなかとすら思えてきます。
というわけで、トンデモ証言の宝庫の元慰安婦証言でも、ズバ抜けてトンデモ性が高いのがこの李容洙なのです。
最初に名乗り出たことで有名な金学準氏は慰安婦であったことは間違いのないところでしたが、李容洙に関しては疑問符がいくつもつきます。
(中略)
それにしても、国賓を招いての晩餐会のメニューが独島エビ。サプライズゲストは元慰安婦。
ムンさん、北の核の脅威に立ち向かっていくことがメーンテーマのアジア歴訪で、「日本とは同盟関係ではない」そうで、そんなことを米国大統領に言ってどうなるんでしょうかね。
トランプさん、内心、バッカじゃねぇのと思ったことでしょう。
あくまでも反日、いつでもどこでも相手が誰でも反日。
この国には反日以外出し物はないんでしょうか。
(引用終り)
韓国に取って、どんな中身であれ有名になればいいようです。バカにされようが恥をかこうが世界が注目し、日本に嫌がらせができれば大成功なようです。
こういうところを見ていると、北朝鮮のほうが立派に見えてくるという錯覚を覚えてしまいます。
私は、韓国は大嫌いですが、韓国のサスペンス映画・ドラマは大好きです。最近も韓国ドラマ「ウォンテッド」や「バッドガイズ」などを見ていますが、日本のドラマより数段優れています。韓国にもいいところが沢山あります。それだけにいつまでもバカな国韓国を見続けるのは辛いものがあります。