こんにちは、どこにでもいそうな人です
昨日のブログの続きです↓

昔からお金を使えなかったわたし、
何が原因なのか考えてもわからないので
ChatGPT に聞いてみました
以下長文です⇩

なぜ「お金を使うのが怖い」と感じるのか?──5つの心理的な背景
「お金を使うのが怖い」「自分のために使えない」──そんな感覚には、ただの“ケチ”や“節約”では片付けられない深い心理的背景があることがあります。
以下の5つは、実際に多くのケースで見られる代表的な要因です。
① 家庭や文化からの影響
**「高い物はぜいたく」「自分の物は後回し」**といった価値観を、知らず知らずのうちに身につけてきた可能性があります。
子ども時代に何気なく言われた一言が、大人になってから「お金=危険」「使う=悪いこと」という思い込みにつながっていることがあります。
② コントロール欲求や完璧主義
お金の使い方を「絶対に間違えたくない」「1円たりともムダにしたくない」という思いが強く、
実際には困っていなくても「減ること=失敗」と感じてしまうことがあります。
とくに**摂食障害(食事のコントロール)**と併発している人に多く、完璧主義的な性格との関連も指摘されています。
③ 過去の失敗やトラウマ
思春期やそれ以前に「大きな出費で後悔した」「家族の収入が急に減った」といった経験があると、
「またあの苦しみが来たらどうしよう…」と無意識のうちにブレーキがかかります。
これは防衛本能としての“慎重さ”が過剰に働いている状態とも言えます。

④ 自己肯定感の低さ
「私なんかにお金を使うのはもったいない」「価値のある人だけがご褒美を受け取れる」
──そんなふうに、自分の価値を無意識に下げてしまっている人は少なくありません。
他人のためにお金を使うのは平気なのに、自分のためだと強い罪悪感が湧いてしまうのは、自己評価の低さが影響している可能性があります。
⑤ 慢性的なストレスやうつ傾向
日々のストレスや疲労、不安が積み重なると、「お金が減ること」に過剰に敏感になります。
特に、「カフェで一杯飲んだだけで罪悪感」「何も買っていないのに焦る」といった感情は、うつ状態の一症状であることもあります。
お金への恐怖は、心のSOSの“表現方法のひとつ”なのかもしれません。
まとめ
「自分のお金を使うのが怖い」と感じる背景には、育ち・性格・経験・心の状態など、いくつもの要素が絡んでいます。
単なる“節約”とは違う感覚があるなら、一度立ち止まって自分の心の奥を見つめてみることが、回復への第一歩になるかもしれません。

だそうです!!!!
②と④かもなあ。と思った次第です。
AIすげえ!
ではまた。