病室の会話は気をつけて! | 愛犬との日常・自分の闘病ブログ

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最初は愛犬との楽しい日常を書いていきたいと思っていたのですが、
2019年に自分が病気になり闘病生活を送ることになってしまいました。
なので、これから愛犬のこと自分のことを書いていけたら と思っています。

病室での会話が
ずっと心に残ってる…

それは入院した日の事
4人部屋でした
私は入院、その方は退院の日
退院の為に迎えに来てくれていた
知人らしき人と
向かいベットの方3人の会話…
ちょっと大きめの声だったので
聞きたく無くても耳に入ってきました

「私の祖母と父は膵臓癌で亡くなったビックリマーク
 膵臓癌は難しいねあせる

私…最初びっくり続いてガーン最後にムキー
「おいビックリマークお前は何の病気で入院したか知らないけど…ここに膵臓癌で入院し手術する予定の人が居るんだぞムキー会話に気をつけろパンチ!」と
怒鳴ってやろうかと思ったけど…
言えなかった笑い泣き
言う勇気がなかったあせる

個室以外では
誰が何の病気等で入院されているか分かりませんあせる
会話には十分に気を付けて欲しいですよねおーっ!