3年生向け特別授業2・3限
・詩 「お月夜」北原白秋
・紙芝居「ひもかとおもったら」
・紙芝居「おににさらわれたあねこ」
・紙芝居「アリとバッタとカワセミ」
・かたどん、びじどん…
・紙芝居「注文の多い料理店」
(感想)
何しろ、オール紙芝居でのおはなし会は、初めて参加型や、バカバカしいお笑い系など、いったいどこまでやれるか!ウケるのか!?絵本の読み聞かせと違い、ある程度の演技もいるし、半ばアドリブも入ったり…。時間も考えてたけど、実際どうなるか、やはり手探りでもありました。
なので、1回目のコマは、時間配分、子どもたちの反応など見てたりと…割と自分を出しきれず…と言うか、抑え気味にやったので85%ぐらいの出来
2回目は、心得たもので、思いっきり120%ぐらい出し切り、子どもたち、先生、私自身も楽しめていたと思います。
なんかクセになりそうな予感が…フツフツ湧いたのでした✌️
それにしても、このちょっと年季の入った紙芝居の舞台と、思い切って購入した大きめの樫の木で作られた拍子木✨やはり臨場感を出したのではないかと思います。
子どもたち、拍子木と言うと、「火の用心!」と返してきてくれました。続けて私が、「マッチ一本火事のもと〜!」カーン!カーン!と打ち鳴らし、ちょっと拍子木の話をしてから、
「それでは紙芝居のはじり!はじまりーーーー!」
カン!カン!カン!カン!カ、カ、カ、カ、カ、カーーーーンッ!(ちょっと再現し辛いっ)と拍子木が高く響き渡り、舞台の扉が開かれ、紙芝居が始まる!やっぱりワクワクするよね✌️
詩「お月夜」は、私のオリジナルで、三連からなる詩を表紙と三枚の紙で作ったものを用い、情景やリズムを感じながら見てもらえたかと…。
「ひもかとおもったら」は幼児から、多分大人まで楽しめると思います。アドリブの入れ方によっては、まだまだ大爆笑出来るかも
「おににさらわれたあねこ」は、以前、知り合いが演じていたもので、紙芝居の楽しさを満喫した経験があり、今回、30作品ぐらいから選書したのだけど、やはり外せなかったものです。かなり力を入れたつもり…
「アリとバッタとカワセミ」最後にアリと一緒に大笑いですが、まだまだ演技は修行が足りないかなぁ
で、最後の演目「注文の多い料理店」ですが、これもとても悩みました。やはり学校の授業でもあるので…ここは賢治さんの力を借りました。
でも紙芝居「注文の多い料理店」は、原作に基づきながらも…かなり脚色!編集!創作!?されています。
原作では、注文が紙に書かれて張り出されているのですが、それをやまねこが何処かからアナウスしてくる!と言う形式にしてあり、一本調のアナウンスの指示(注文)と、それを真面目にあくまでも紳士を気取る二人の男とのやり取りが滑稽です。
子どもたち的には、面白かった!と言うよりは、秋の山の中で、奇妙な、そして怖い体験をした挙句、気がつけば、また静かな秋の景色の中に戻されて…何か、夢から覚めた、ホッとした!?感じかな。終わり方としては、うまーくフェイドアウトしたのではなかったかなぁーと…。私の思いですが
45分間!思いの外あっ!という間でした
そうそう!これ、一応「地域の名人さん!」と言う副題がついてます長いお付き合いの濱崎先生からのご依頼で…恥ずかしながらお受けしました
(見学:Yoさん、Yaさん、Oさん)