後半攻められっぱなしで、ゴールポストに何度も助けられていた。そして最後の最後に追いつかれて
カターレ富山 １－１ ブラウブリッツ秋田
まあ、そりゃそうなるわなぁ。
次節は３０日、金曜日の平日開催です。
俺としては「やっと」１９時キックオフですよ。１８時キックオフではまだ太陽が沈む前で花火も見えづらかったもんね。暗くなってからキックオフがナイトゲームの醍醐味だし。あっ、対戦相手はアスルクラロ沼津さんです。
ツイッターを見れば秋田に帰省したついでに観戦した、夏休みなので秋田に試合を見に来た、他県から応援に来たなどなど。
ありがたいことに３桁だった人数から少しずつ増えております。
ところが…この試合ではカターレ富山サポーターの太鼓の音が大きく聞こえて秋田サポーターの応援の声があまり聞こえないという書き込みが。
一部ではカターレ富山サポーターが拡声器で太鼓の音を出しているのか？とありましたが、その事実はなくただただ普通に太鼓と地声だけでした。
おそらくは新しく出来た大型映像装置に反響しているのでは？しかもアウェイ側なので余計に？など憶測が飛び交っていますが…
単に秋田サポーターが負けているだけと思われますよ？
試合後のツイートではそれが話題となり、追いつかれた悔しさを倍増させていました。
その中に驚いた意見が。
「もっと秋田サポ席に応援したい人が来たら声で負けないのに！」
…えっ？
あなた方は今まで大きな声で応援していた人たちを（ブーイングと野次が多いからと）排除する対応をしてきましたよね？
メインスタンドからサポ席に来てほしいなら寛容さを感じさせていただきたいです。
現在のサポ席は古くからのサポーターに対して試合中でもお行儀良くする事を求める「憲兵」のようなサポーター？の方もいらっしゃるそうで。
そんな中で応援しても楽しいのか理解に苦しみます。
そんな中に俺みたいな（秋田サポにとっての）危険分子が紛れ込んだら一触即発ですけどね。