ツイートの中に「ブラウブリッツ秋田・新チャント」が流れてきたので…特に期待せず拝見してみた。
(・ω・`)…名曲の無駄使い
聴いて思った事はそれだけ。
選手チャントは貼るほどでも無いので貼りません。歌う事も皆無だし。
「チャントを覚えてなくてもいいので、とりあえずゴール裏(今年はサポーター席)に来てみてください!」とのことですが
そりゃ1番値段が安い席だからライト層は行くでしょうけど、飛び跳ねたり歌うのを「無言の圧力」で強要される雰囲気に入りづらいと思うのですよ。
昨年は数試合しか参戦していませんが、「1万人プロジェクト」の試合やあきぎんスタジアムの試合のゴール裏を見て思ったのです。
我々一部の人間とブーイングを排除してまで作り上げたゴール裏がこの程度かよ!
1万人プロジェクト観客数の「貯金」のおかげで平均では前年から微増でしたが、1万人が無ければ「減」だったみたいで。
コアサポさん達は「サポーターも観客数の増加のために努力する!」と言っていましたが、何年も変わらず「ただただゴール裏で歌い続けるだけ」…努力ってそれ?
試合前の選手バス送迎チャントも盛り上がっているような錯覚をしているようですが、天皇杯で対戦相手の決起集会に圧倒されていたのには呆れを通り越して笑えた。
挙げればキリがないのでここらで止めておくが、今年はどんな感じになるのだろう?
とりあえずホーム開幕戦の1万人プロジェクト長野戦を期待せず観に行くので拝見させてください。
勝敗に関係なく「また観戦に来たい!」と思わせるのは選手ではなくサポーターの盛り上げ方だというのは以前から述べてきました。
毎年同じ事をやっていたら何も変わりませんよ?