「今そこにあるサッカーを愛せ」という信念を掲げて日本フットボール界に革命を起こす活動を続けているロック総統。


そんな総統の革命の活動を記録した「総統ぶらり旅」の2巻目が発売され、東北を訪れた模様が収録されていた。IRV斎藤さんとのやり取りも。

その中の「鳥取・大阪編」で総統が鳥取を訪れた際、ガイナーレサポさんとの会話に気になった部分が…
字幕 赤:ロック総統  緑:ガイナーレサポ

話題は昇格を争う鳥取が集客に苦労しているという話。
ここまでは俺も「秋田も同じだなぁ」と思って聞いていた。

総統、俺もそう思っている。
これ、2014年なので4年前。
秋田は昨年「J3優勝」しましたが…
↑かつて浦和がお荷物扱いの時、最下位でもチケット入手困難な時代の時のような。
↑写真下の字幕はガイナーレサポの一部の人が敗戦後に居残り、選手やフロントにヤジを飛ばした事に対して。御立腹された総統がサポに対して御言葉を述べている。

秋田ゴール裏にも通じるものが上の写真の言葉にある。


八橋陸上競技場に1万人集めたけど、その時サポーターは初観戦の人たちに対してどのような対応をしたのだろう?また来たいと思わせただろうか?

その辺の部分は次に語らせていただきます。

今回はロック総統のぶらり旅での一場面で思った事を書いてみました。