こんばんは。
北海道出張から戻って来ました。
先ほど羽田空港に着陸し、家路についているところです。
北海道は雪は降っていなくても、まだところどころ残雪が重なっておりました。
ここから先は愚痴っぽい話にもなり、かつ、自分の器の小ささをひけらかすような内容でもあるのですが…
私、自分で言うのもなんですが、責任感については人一倍あると自負しており、私のことを理解してくれている同僚はそのことも分かってくれていると思います。
今回もそこは活かすこともできたと思います。
一方で、他人に対しても自分と同じ責任感を押し付けようとしてしまうというか、自身の価値感に合わない人に対し強烈に嫌悪感を抱いてしまうところも日々感じているところです。
今回の出張に関しては、自部署のタスクでありながら、他部署の協力も必要でもあり、他部署から旧知の人も参加していました。
その他部署から、最近入った転職者が見習いというか、経験を積むように上から指示を受けたとかで、同行することになりました。
正直、そんな人のことまで構ってられないと思いつつも、せっかく来るのであればそれなりの成果を出してもらう必要もあるのだろうと、お節介ながらお膳立てしていたこともありました。
そして昨日。
その人とは勤務地も違うので初対面。
現地で会ったとき、当然挨拶あるもの、と思っていたら何もなし。
にも関わらず、私が旧知の人と話していると話に入ってもくる。
私からすると、
なんなんだ、こいつ!?
となる。
もっとも、心の広い人であれば、私のほうから、
「◯◯さんとは初めてですね、宜しく」
とでも言えるのでしょうが、私、根が体育会系というか、挨拶は後輩からしてくるのが当然、と思うタチなので、そこは譲らない。
結果、いいや、もう放っておこう、と、もともと依頼していた旧知の同僚とだけ話を進めることに。
出先からホテルに戻るタクシーも私が手配。
三人で乗車することになり、同僚とその人を後ろに座らせ、私は助手席に。
そういうときも、心の中では、
自分だったら、(新入りだし)「私が前に乗りますよ」
っていうけどさあ、と思ってしまう…
今日の現地入りは別行動だったものの、合流したときにも「おはようございます」もなし。
もうフラストレーションがたまりまくり。
目先の自分のタスクに集中、と思いつつも、少し気が抜けるとイライラ…
もう今日は目を合わすことさえ止めました。
振り返れば、最初に私が譲って挨拶していたらもしかしたら状況は変わっていたのかもしれませんが、上述の通り、私にはそこが許容出来なかった…
そして、次回また何かで一緒になったとき、もしもあたかも今回のことで知り合いになったとの認識をされて馴れ馴れしく接しられようもしたなら…
と、想像が悪い方へとどんどん進んでいってしまう。
私はこんな人間でして、同意できない人もいらっしゃるでしょうし、気分害されたとしたら申し訳ありません。
一方でいいこともあり。
今回の出張は同じ場所に今月上旬と今回の二段階で出向く計画になっていました。
出向く先まではホテルのあるエリアからタクシーが必須で、前回は大雪でホテルがタクシーを手配してくれず、自分で駅前のタクシー乗り場まで出向くことに。
そこでお世話になった年配の女性ドライバーとの縁。
20分ほどの乗車の途中で帰りのタクシーがつかまるか心配なことを伝えると、
「時間が分かれば私行きますよ。少しくらい待ってもいいし」
とのありがたい言葉。
予定通り来てくれた帰路で、翌日も朝晩同じ時間でお世話になりたい旨を伝え、連日お世話になることに。
その時に、月末(すなわち今回)も来る予定があることを伝え、さらには次は複数台の手配が必要であることも伝えると、何とかするよ、と言ってもらえて、電話番号の交換をしました。
おかげで今回はその方が職場のドライバーに声かけてくれて、タクシー難民になることもなく無事に終えられ、さらには、ドライバー仲間にも喜んでもらえたからと、ちょっとしたお菓子までいただいてしまいました。
前半に書いたイライラを吹き飛ばしてくれる良い縁でした。
そして、今から思うと、そのドライバーさん、どことなくお顔や話し方の雰囲気が義母にも似ているような気がして。
私は縁も大事にしたい人間なので、そのあたりもちょっとしたお導きだったのかな、と思います。

















