おはようございます。


昨日、息子を連れて渋谷に行って来ました。


目的は…卓球


親しくさせて頂いていたグループ会社の方が辞めることになり、お会いするがてら、その方が中学生のときに卓球をされていて、じゃあ、ぜひ息子にレクチャーを、ということになり。


結構あちこちの体育館でできるものの、時間が限られていたり順番待ちになったりとかで、思うように出来ない可能性があるということで、探した結果、渋谷の施設で、ということになりました。


開店すぐに入ったので、台は確保。

しかし10分もすると、若者を中心に、8台がすぐに埋まりました。





一時間遊びましたが、疲れました。

息子もこういうとき、真剣になるタイプなので、ヘロヘロ。

けれど、経験のない私には教えられない色々なカットのコツなどレクチャーを受け、喜んで帰宅しました。



さて、話がタイトルに関係する主題について、です。

家の前のイチョウの落ち葉もピークを過ぎ、拾う負担がだいぶ減りました。

そして、恩恵として頂いているぎんなんの実も、おそらく最後になるであろう10数個を、水に入れてふやかしていたのですが…

昨日の朝、こんな状態に!



いくつか食べられていて、種が容器の外にはみ出している!

まあ、私が欲しいのは種の方なので、洗う手間が省けた!

…とは喜べない。

美味しいのか、毒はないのか知らないけど、ぎんなんの実を食べる鳥もいるのですね。

そして、家の庭でしばし寛いでいたかと思うと…ちょっと気持ち悪い。


まあ、鳥の訪問は避けられないことかもしれません。


そして、次に狙われるのはこちらのマンリョウの実!



早速、去年このためにダイソーで買ったカバーを掛けました。



庭を見ていると、チューリップゾーンで、明らかに小動物がほじくった跡もありました。


芽がで出したチューリップに害がなくて良かったですが、猫の仕業かな。
アライグマじゃないといいけれど。


チューリップといえば、少し前にホームセンターで花を売っているのを見かけたと思ったら、もう値引きされていたので、2つ引き取ってきました。


598円が100円。
かわいそうだし、まだまだ愛でられる。
地植えするか、茎を切って花瓶に活けるか、迷っています。
この時期に枯れたものも、来年の球根ができるのかな?


こちら、植えっぱなしのアネモネにもつぼみが。
春を待たずに咲いてくれるかな。