おはようございます。
先日トイレの水が流れなくなって大騒ぎになった件は修理費7000円ほどで無事に解決したのですが、その際に改めて、
非常時に備え、お風呂の残り湯は取っておくこと
の重要性を感じました。
もともと、こういうときのために、2Lのペットボトルに水を入れて5本分置いているけれど、10Lでは全然役に立たない。
修理依頼時の電話応対の方にも、バケツに水を入れて流すように言われそうしていましたが、このとき、お風呂の残り湯がとても助かりました。
さて、話は変わるのですが、私、古い人間なせいか、サッカーには殆んど興味がないものの、いつも使う駅には町田市にある町田ゼルビアの試合結果がいつも貼り出されており、その結果と順位はかねがね気になっていました。
今シーズンは調子がよくて、一時期はJ2のトップにも立っていて、もしかしたら来期はJ1?という期待も持っていたのですが、残念ながら本拠地の競技場のキャパがJ1の基準に達していないそうで、今年はどんなにいい成績でも来期のJ1昇格がないことをシーズン途中で知りました。
そして先日の土曜日は最終節。
結果は引き分けで4位という結果。
しかし、トップとの勝ち点差はわずか1で、2位、3位のチームとは同じ勝ち点で得失点差による順位という大混戦。
もし土曜日に勝てていればJ2優勝という快挙だったようです。
我が家から競技場は5kmもなく、駅からバスも
出ているのでいつか行こう、と思いつつ、実現せぬままはや数年。
大口のスポンサーもついたようで、来年は環境も改善されて成績次第ではJ1昇格もあるのかな?
選手の皆さんはどんなに頑張ってもJ1に上がれない状況でモチベーション維持するのはたいへんだったとも思います。お疲れさまでした!
しかし、現実に目を向けると、競技場の立地は決して便利なところではなく、駅からはバス利用になるので、今現在の4~5千人の集客でも駅前はいつも混雑しているので、人気チームのサポーターが大挙押し寄せるようなときに果たして観客の輸送が機能するのか…
少し心配でもあります。
