嘘も方便？

こんにちは。
いつもは日曜日に行ってるスイミングスクールに、以前休んだ時の振り替えで来ています。

仕度して入場を待っていると、知らない女の子が寄って来て息子に話しかけてきました。
同じく振り替えで来た子かな？と思ったら、同じ小学校、同じクラスの子でした。

帽子を見たら、14級。一年生でこの級はかなり上達が早いと思います。
ちなみに息子は19級。しかも今月から…

付き添いのおばあさんと話をして、級の話になったので、「小さいうちから始めているのですか？」と聞いたら、「4歳から」とのこと。

しまった、うちの子と変わらない。

なのに、咄嗟に、「あー、うちは5歳からで」と答えてしまいました。

うちの子は一番下の級からで、きっとその子は少し上から始まったのではないか？とも思いますが、なんで見栄張っちゃったのかな…？

見栄というか、嘘は、朝受けてきた英会話のレッスンでも。
こっちは、きちんとわかりきれていない説明に対して、「I see」と言ってしまうことや、日常の出来事の説明でも…

趣味として話せることがランニングくらいっきゃないので、実際には走ってないのに、「昨日10km走った」とか、「この後家まで6km走って帰る」とか…

さすがに自己ベストを盛って話はしないので、ランニングネタは講師との場繋ぎとして多少の嘘も方便でよいとは思いますが、子供のことなどは下手に見栄張ったりしないで正直に話さねば、と思いました。

そしてこれは真実の私のラン報告。
今朝は5km走りました。
最初に入ったペースをできるだけ維持しようと努めたものの、3kmで挫折し、4km、5kmと進むにつれフラフラになり、ここでストップ。



これでようやく、フル1回分を突破。

今週はウィークデーは難しいかもしれないけど、明日を含めた休日利用でなんとか月内にもうフル1回分は超えたいところです。