こんばんは。
出張を終え、羽田に戻ってきました。
帰りのリムジンバスです。
ちょっとの差で所要時間の短い新百合ヶ丘行きに乗りそびれ、遠回りの町田行きに乗っています。

昨夜は途中で起きたけどトータルで9時間近くは寝ているので睡眠は十分でしたが、やはり飛行機の中では眠ってしまいました。
機内wifiとやらでバラエティー番組とかも視聴できると案内にあったのですが、スマホ(のブラウザ?)が古いのか?、上手く繋がりませんでした。

さて、浜松旅行記の最後、三日目の行動録を書かせていただきます。

この日はまず、直虎ゆかりの龍潭寺を訪れました。
比較的早め(9:30頃)には到着したのですが、好天の土曜日だったせいか、駐車場は結構混雑してて、観光バスもかなりの台数が停まっていました。

団体の大半は日本語以外の言葉を話す人達。
正直なところ、こんなところにまで来るんだ!と思いました。
ついついマナーの悪さが気になってしまいますが、列に割り込まれたりとか、嫌な思いはしないで済みました。

私、戦国武将に関してはそこそこの知見があると自負していましたが、正直なところ、井伊直虎という人物は大河ドラマで取り上げられるまで知りませんでした。

井伊直政はもちろん小学生のときから知っていましたが、早くに父親を騙し討ちのように失い、それを家康が(自身も同じ経験をしているので)哀れんで早くに小姓として呼び寄せた、くらいの認識でした。

なので、このお寺も大河ドラマがなければ浜松に来たとしても素通りしていたかもしれませんが、事前の情報で庭園が綺麗だと知り、ブーム(地元の人からすれば期待していたほどではないらしいけど)にも便乗させてもらいました。

実際のところはというと、かなりこじんまりとしたお寺で、詫び錆びの心に疎い私には価値の大きさは分かりませんでしたが、一人静かに訪れたとしたらまた思うところも違ったのかもしれません。




息子が手にしているのは、家康くんと直虎ちゃんのマスコット。
分かりにくいですが、家康くんの髷は鰻、袴はピアノで、浜松の名産品がモチーフになっています。


お隣には井伊谷宮という、これまた歴史のある神社がありました。







お次は、ここから車で10分ほどの竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)という鍾乳洞へ。
近くなのにこっちには団体客はいなくて、静かに探訪してきました。

1cm伸びるのに100年かかるという自然の造形物に感動!
しかし発見され観光地化してからはまだ40年足らずだそうです。
ところどころの特徴的な形状のものには名前がつけられていました。
人が少なかったおかげで、ゆっくり写真を撮りながら進むことができました。

上方の白く写っているのがお婆さん。






こちらは、いつもは「マリア観音」だそうですが下の説明には笑いました。












私、この歳にして鍾乳洞初体験だったせいか、想像以上に楽しむことができました!

そうそう、出口で、おもしろいおじさんのセールスに捕まってしまいました。
大河をご覧の方ならわかるかもしれませんが、オープニング映像のワンシーンを再現したものだそうです。


何してる人かというと、便利なミカンの皮剥き器を作っていて、こちらは全て皮で作ったとのこと。



話に乗せられて、350円で1個買っちゃいました。
現物の写真がないのですが、妻がグレープフルーツを剥くのに使ったら、結構良かった、とのこと。

この施設は新東名のインターにも近く、お昼を食べて帰路につきました。

高速での景色は①でもお見せしましたが、やはり道中に富士山が見えるっていいですね。
ほんのり雪をかぶっていて、時期的にも良かったのかも。

さらに言うと、超晴れ男の息子のおかげで、観光中の天候にも恵まれました。

今回、金曜日に休暇を取っての旅でしたが、息子が小学校にあがるとそういうこともしにくくなるし、できればあと一回、この半年弱のうちにしたいところです。

ただ、妻が仕事柄連休を取りにくい(今回は会社から付与された連休に私が合わせました)ので、息子と二人旅になるかもしれず、そうだとすると、今の息子は行きたがらないかな…


長らくお付き合いいただきありがとうございました。

ランの方はというと、旅先で7km、帰宅した土曜日の夜に8km走っていますが、さすがに出張中は走れていないので、帰ったら少しでも走ろうと思っています。