今月はせっかくいい帰社ランスタートを切ったのに、金曜日からサボりが続いて今日で4日目…

週末は家庭優先とか、事情はあるけれど、走る時間を作れなかった訳ではないので、全て言い訳です、はい。

もっとも今日は、明日家の都合で有休取っているものの少しでも進めておきたい仕事があるのでノートPCを持って帰っている、という理由つきでの帰社ランサボりです。

ところで、同世代の男性諸兄ならば多くの方がご存じな作品だと思いますが、ちばあきおさんの野球漫画の名作、『キャプテン』と『プレイボール』が一日100頁まで無料で見られるアプリを最近知りました。




『キャプテン』は、中学野球が舞台で、名門校の補欠だった谷口タカオ君が墨谷二中に転校後、同校のキャプテンになって涙ぐましい(漫画故の部分も大きいけど)努力で仲間や後輩たちを引っ張って行き、かつての母校を倒すまでが第一幕。以後、世代交代してキャプテンが移り変わって行きますが、谷口君の代だけで十分お腹いっぱい、胸いっぱいになります。

『プレイボール』は、高校に進んだ谷口君が一貫して主人公なのですが、中学最後の試合で指に野球生命を断たれる負傷をしてしまった谷口君が、最初は野球を忘れるためにサッカー部に入学するものの、野球への情熱を捨てきれず、野球部に入部。この高校の野球部は万年一回戦負けの弱小校なのですが、最初は代打として、次第にボールが負傷した指をかばいながらボールも投げられるようになり、持ち前の努力と求心力で先輩たちの意識も変えて行ってしまう、というストーリー。

どちらの作品も実家には全巻揃っていて、小学生の頃から何度読んだかわからないくらい読み返しています(特にどちらも前半はボロボロです)。

名シーンは情景だけでなく台詞も頭に入っていますが、何度読んでも泣けるシーンでは涙が出そうになり、電車内で読むのが辛くなることもしばしば。

今の世代の子たちには受け入れられないのかもしれませんが、中学生の甥っ子にも読んで欲しいし、うちのチビが大きくなった時にも読んで欲しい。彼が感動して泣こうものなら、親父である自分はその姿にもらい泣きできるかもしれません。