仕事中に偶然、このブログ「"ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?" をリアル息子に読み聞かせてみました。」を見つけ、同僚と二人でツボにはまる(w
にしても、この絵本をコンピュータ好きな家庭持ちにあげるとウケそうだなというのが共通見解。ちなみに、英語版はamazon.comでも売られている…。

まあ、それはさておき、
平易な言葉で語るためには、自分が正確に自分の中でそのことを消化している必要がある。難しい言葉で話すのは誰でもできる。難しいのは、相手のレベル、ニーズ、バックグラウンドにあわせ平易な言葉で説明することである。
そうなんだよなぁ、自分でわかっていないことは、相手に合わせた説明をすることがなかなかできない、と思う。

ところで、このサーバー絵本、エイサーと共同制作した第2弾「幸せを呼ぶサーバー風水術」なんてのもあるそうで。
…読んでみたい(両方とも)。