この記事では、ヨーグルトと飲むヨーグルト、結局どっちがいいのかを比較しています。

「毎朝の腸活、固形のヨーグルトと飲むヨーグルトどっちにしよう…」
「ダイエット中ならどっちを選ぶべき?」

ヨーグルトと飲むヨーグルトはどちらも乳酸菌を含む発酵乳で、
含まれる乳酸菌の量自体はほぼ同じとされています。

ただし、糖質量・カロリー・満腹感・続けやすさなどが異なるため、
ライフスタイルや目的によっておすすめが変わります。

この記事では、両者の違い・メリット・デメリットを徹底比較し、
ダイエット向き・腸活向き・続けやすさといった切り口でタイプ別おすすめまで網羅的にまとめました。


【結論】ヨーグルトと飲むヨーグルト、こんな人にはこっちがおすすめ

結論から言うと、選び方の基準は以下の通りです。

  • 食べるヨーグルトがおすすめな人:糖質・カロリーを抑えたい、満腹感が欲しい、料理にも使いたい、ダイエット中の人
  • 飲むヨーグルトがおすすめな人:手軽さ重視、忙しい朝の栄養補給、酸味が苦手、外出先でも摂りたい人

無糖の食べるヨーグルトが気になる方はこちら
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飲むヨーグルトが気になる方はこちら
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ヨーグルトと飲むヨーグルトの基本スペック比較表

比較項目 ヨーグルト(食べる) 飲むヨーグルト
形状 固形(半固形) 液状
製造方法 後発酵
(容器に詰めてから発酵)
前発酵
(発酵後にかき混ぜて液状化)
カロリー目安
(100gあたり)
無糖:約56kcal 加糖:約64〜65kcal
糖質目安
(100gあたり)
無糖:約4〜5g 加糖:約12g前後
乳酸菌の量 100gあたり1000万個以上 100gあたり1000万個以上
(ほぼ同等)
満腹感 得やすい 得にくい
手軽さ スプーン・器が必要 そのまま飲める
アレンジ性 高い
(料理・お菓子にも使える)
そのまま飲むのが基本
価格帯 大容量がコスパ◎ 飲み切りタイプはやや割高

一目でわかるポイントは、
「乳酸菌の量はほぼ同じ。違いは糖質量と手軽さ」という点です。
無糖の食べるヨーグルトは糖質約4〜5g、加糖の飲むヨーグルトは約12g前後と2倍以上の差があります。


食べるヨーグルトの特徴・メリット・デメリット

食べるヨーグルトのメリット

  • 無糖タイプを選べば糖質・カロリーが低い:100gあたり糖質約4〜5g、カロリー約56kcalとダイエット中でも安心
  • 満腹感が得やすい:固形なのでよく噛む必要があり、少量でも満足感を得やすい
  • 血糖値が上がりにくい:液状のものに比べて消化吸収がゆるやかなため、血糖値の急上昇を抑えやすい
  • アレンジ自由度が高い:フルーツ・はちみつ・ナッツのトッピング、ドレッシング、肉の漬け込みなど料理にも活用できる
  • 大容量タイプならコスパが良い:400g前後のパックを家族でシェアしやすい

食べるヨーグルトのデメリット

  • 食べる手間がある:器とスプーンが必要なので、外出時や移動中には不向き
  • 無糖は酸味が強い:そのままでは酸味が苦手な人には食べにくいことがある
  • 開封後は冷蔵保存・早めに消費が必要:大容量を買うと食べきれずにロスする可能性がある

食べるヨーグルトの口コミ・評判

「無糖タイプにフルーツやはちみつをかけて食べるのが定番」
「腹持ちがいいので朝食やおやつ代わりにちょうど良い」
といった声が多く、ダイエット・健康管理目的で常備している人が多いのが特徴です。

一方で「酸味が強くて子どもが食べたがらない」「毎日同じ味で飽きる」という意見もあります。

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飲むヨーグルトの特徴・メリット・デメリット

飲むヨーグルトのメリット

  • とにかく手軽:開けてそのまま飲むだけ。忙しい朝や外出先でもサッと栄養補給できる
  • 飲みやすい味付け:糖液や果汁が加えられているため、酸味が苦手でも飲みやすい
  • 乳酸菌の量は固形と同じ:法律で定められた成分規格をクリアしているので、腸活効果は固形ヨーグルトと変わらない
  • 子どもや高齢者にも飲ませやすい:噛む力が弱くても摂取しやすい
  • 常温保存可のタイプもある:ストックしやすく、まとめ買いに便利

飲むヨーグルトのデメリット

  • 糖質・カロリーが高めの製品が多い:100gあたり糖質約12g前後、コップ1杯(200g)で糖質約24gに達することも
  • 血糖値が急上昇しやすい:液体は消化が不要で胃を通過しやすく、糖の吸収が早い
  • 満腹感が得にくい:液体なのでつい飲みすぎてしまうことがある
  • 飲み切りタイプはコスパがやや劣る:100ml前後の小型パックは1杯あたりの単価が割高

飲むヨーグルトの口コミ・評判

「朝食を作る時間がない日でもこれ1本で乳酸菌が摂れる」
「子どもが嫌がらず飲んでくれるのでリピートしている」
といった手軽さ・飲みやすさを評価する声が多いのが特徴です。

一方で「甘くて飲みやすい分、糖分の摂りすぎが気になる」「毎日飲むとコスパが…」という意見も見られます。

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ヨーグルトと飲むヨーグルトの違いを徹底比較

違い①:製造工程(後発酵 vs 前発酵)

食べるヨーグルトは容器に詰めた後に発酵させる「後発酵」方式が主流です。
一方、飲むヨーグルトは発酵してから容器に詰める「前発酵」方式で、
発酵後にかき混ぜて液状化し、糖液や果汁を加えて飲みやすく仕上げています。

違い②:糖質・カロリー

市販の飲むヨーグルトの多くは、飲みやすさのために糖類が加えられているため、糖質量が高めです。
食べるヨーグルトでも加糖タイプは同程度の糖質を含みますが、
無糖プレーンを選べば糖質・カロリーをしっかり抑えられるのが食べるタイプの強みです。

違い③:満腹感・食べる速度

固形のヨーグルトはスプーンで少しずつ食べるため、満腹中枢が刺激されやすく満足感を得やすいです。
液体の飲むヨーグルトは一気に飲み干せてしまうため、
同じ量でも満腹感が得にくく、飲みすぎてしまう傾向があります。

違い④:血糖値への影響

液体は固形よりも消化が早く、糖の吸収速度も速くなります。
そのため、糖尿病など血糖値が気になる方や生活習慣病予防の観点では、
固形のヨーグルトの方が穏やかに栄養を摂れるとされています。

違い⑤:使い方・アレンジ

食べるヨーグルトはサラダのドレッシング、肉の下味、お菓子作り、カレーの仕上げなど料理への活用幅が広いのが特徴。
飲むヨーグルトは基本的に「そのまま飲む」のが用途で、
スムージーに混ぜたり、ホットにする程度にとどまります。


価格・コスパで比較するとどっちがいい?

現時点の価格帯を見ると、
食べるヨーグルトの大容量タイプ(400g前後)の方が、1gあたりの単価は安い傾向があります。
飲むヨーグルトは100ml前後の飲み切りパックが多く、手軽さと引き換えに単価はやや高めです。

ただし、900ml前後の大容量飲むヨーグルトを選べば、
食べるヨーグルトと同等のコスパに近づけることも可能です。

コスパ重視で選ぶなら:

毎日続けるなら、大容量パックの食べるヨーグルト(無糖)がもっとも経済的です。
飲むヨーグルト派の方は、900ml前後の大容量タイプを選ぶとコスパが改善します。


用途・タイプ別 どっちがおすすめ?選び方ガイド

ダイエット・糖質制限中なら → 食べるヨーグルト(無糖)

無糖プレーンタイプは100gあたり糖質約4〜5gと低く、
たんぱく質やカルシウムも摂れるためダイエット中の間食にも最適です。
甘みが欲しいときははちみつや生のフルーツを少量加えるのがおすすめ。

朝食・忙しい日の栄養補給なら → 飲むヨーグルト

食欲がない朝や、出勤前に時間がない日でもサッと飲めるのが強み。
パンやおにぎりとの組み合わせで、手軽に乳酸菌・カルシウム・たんぱく質を補給できます。

子ども・高齢者の栄養補給なら → 飲むヨーグルト

噛む力や食欲が弱い子どもや高齢者には、
飲みやすく甘みのある飲むヨーグルトの方が継続しやすいです。
鉄分・カルシウム・葉酸などが強化されたタイプを選ぶとさらに効果的。

料理・アレンジを楽しみたいなら → 食べるヨーグルト

サラダドレッシング、ラッシー、肉の漬け込み、デザートなど、
食べるヨーグルトは用途の幅が広いので料理好きの方に向いています。

初心者・どっちか迷うなら → 食べるヨーグルト(無糖)から

糖質・カロリーが控えめで、好みに合わせてアレンジもできるため、
まずは無糖プレーンから始めて、続けやすさで判断するのが無難です。

腸活・便秘対策ならどっちでもOK

乳酸菌の量はどちらもほぼ同じなので、
「続けやすい方」を選ぶのが正解です。
ただし、糖分の摂りすぎは逆に腸内環境に悪影響なので、無糖や低糖タイプを意識しましょう。


ヨーグルトと飲むヨーグルトを選ぶときの注意点

  • ⚠️ 飲むヨーグルトの飲みすぎ注意:液体は満腹感が得にくく糖質も多めなので、1日コップ1杯程度を目安に
  • ⚠️ 加糖タイプの糖質量に注意:100gあたり糖質12〜15gの製品もあり、フルーツソース入りはさらに高めなのでパッケージを必ずチェック
  • ⚠️ 乳糖不耐症の人は少量から:日本人の多くは乳糖を分解しにくい体質と言われるため、お腹がゴロゴロする場合は控えめに
  • ⚠️ 温めすぎると乳酸菌が死滅する:ホットヨーグルトは人肌程度(40℃前後)までに留める
  • ⚠️ 毎日継続が大切:乳酸菌は腸に定着しないため、効果を感じたいなら毎日少量ずつ続けることが重要

よくある質問

Q. ヨーグルトと飲むヨーグルト、人気なのはどっち?

A. どちらも定番商品として安定した人気があります。
朝食用としては手軽さで飲むヨーグルトが選ばれることが多く、
おやつ・デザートや健康管理目的では食べるヨーグルトが選ばれる傾向です。

Q. ダイエット中ならどっちがいい?

A. 無糖タイプの食べるヨーグルトがおすすめです。
飲むヨーグルトは糖質量が高めの製品が多く、満腹感も得にくいため、
カロリー・糖質コントロール中は固形タイプの方が向いています。
飲むヨーグルト派の方は「無糖」「糖質オフ」表記のあるものを選びましょう。

Q. 乳酸菌の量や効果に違いはある?

A. 100gあたりの乳酸菌の量はほぼ同じです。
日本では乳等省令で「1gまたは1mlあたり1000万個以上」という規格が定められており、
固形でも液体でもこの基準をクリアしています。
腸内環境を整える効果に大きな差はないと考えてOKです。

Q. 食べるヨーグルトから飲むヨーグルトに乗り換えるのはあり?

A. ライフスタイルが変わって時間がない、外出が増えたなどの理由で乗り換えるのは十分アリです。
ただし、糖分の摂取量が増える点は意識しましょう。
逆に「健康診断で糖質を指摘された」「ダイエットを始めた」という方は、
食べるヨーグルト(無糖)への切り替えがおすすめです。

Q. 飲むヨーグルトは毎日飲んでも大丈夫?

A. 適量であれば毎日でも問題ありません。
目安は1日コップ1杯(200ml程度)。
ただし、加糖タイプを毎日大量に飲むと糖分の過剰摂取につながるので注意が必要です。

Q. 両方を併用するのもあり?

A. もちろんOKです。
たとえば「朝は時間がないので飲むヨーグルト、夜のデザートに食べるヨーグルト」のように、
シーンに合わせて使い分けるのも賢い選択です。


まとめ:ヨーグルトと飲むヨーグルト、結局どっちがいい?

選び方のまとめ:

  • 食べるヨーグルトがおすすめな人 → ダイエット中・糖質を抑えたい・満腹感が欲しい・料理にも使いたい
  • 飲むヨーグルトがおすすめな人 → 手軽さ重視・忙しい朝・酸味が苦手・子どもや高齢者の栄養補給
  • 糖質・カロリー重視なら → 食べるヨーグルト(無糖プレーン)
  • 続けやすさ・飲みやすさ重視なら → 飲むヨーグルト
  • コスパ重視なら → 食べるヨーグルトの大容量パック
  • 腸活・乳酸菌摂取が目的なら → どちらでもOK(続けやすい方を選ぶ)

ヨーグルトと飲むヨーグルトは、含まれる乳酸菌の量はほぼ同じで、
腸内環境を整える効果に大きな差はありません。

違いはむしろ糖質量・カロリー・満腹感・続けやすさといったライフスタイル面にあります。
自分の使い方や優先順位に合わせて選ぶのがおすすめです。

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