昨夜は飛行機の遅延でバルセロナ着が真夜中だった。タクシー運転手がとても感じ良くて運賃も安いのは良かった。でもマリオットグループの学会近くのルネサンスホテルの部屋が酷かった。高層階で風呂付きとリクエストしたのに、2階でシャワーのみで、かつ内装が黒ずくめで、部屋の照明も暗く、どうやらデザイナーズホテルらしいが、オカルト趣味じゃあるまいし気が滅入った。すぐに部屋を変えてくれとフロントに言うと、満室だから明日にマネージャーに言えという。もう夜中の2時でしょうがないと我慢したが、朝になりマネージャーと交渉した。学会の参加者かと聞くので、そうだと言った。団体で取ったと思ったのだろう。でも僕はマリオットのボンボイ予約から予約して、しかもお得意さんなので、部屋の希望を再度言って、学会場に行った。

15時に戻ると、女性マネージャーのベロニカさんが部屋を変えたと、鍵をくれた。

今度は内装が真っ白で、高層階で、風呂バスタブもついている。これですよ、シンプルで贅沢では無いが、これならゆったりできる。

僕は飛行機がエコノミーでも我慢できるが、部屋はこだわる。昨日の部屋なら学会場から離れても、もっと良い旧市街の、前に泊まったリッツホテル(今は別の名前)に変えようと真剣に考えた。住むところが重要だと異郷の地で再度思った。

  学会のあるバルセロナの国際展示場がガウディもどきのデザインで面白いですね。街中の新しいビルでも多分潜在的にガウディに影響を受けたようなビルがあります。