爆発ってありますよね。
採掘現場での発破や戦争での爆弾などわざと起こさせるものや、
工場の爆発など事故で起こる危険な爆発もあります。
人が殺傷されるような爆発は少なくとも身近にはないと思います。
「俺昨日も爆発みちゃってさー」
なんて人は聞いたことありませんし、
民家の一部屋が吹っ飛ぶ程度(?)の爆発でも大ニュースになります。
ただ、少し疑問に思ったんです。
何をもって爆発というのか。
爆発の定義ってあるのか。
爆発が起こる条件ってあるのか。
どんな種類の爆発があるのか。
やや危険な人物である印象は受けますが、
純粋な知識欲によるものであり、
決して何かを爆発させたいとか、
いたずらをしてみたいとか、
そんな気持ちは一切ありませんのでご安心を。笑
まず、爆発の定義ですがWikipediaによると、
「急速な膨張をいい、一般的には気体の急速な熱膨張を指す」
とのことでした。
つまり、気体の体積が一気に広がると爆発になるみたいです。
熱膨張といいますが、
例えば高圧の気体が詰まった高圧タンクが破壊されれば
一気に気体の体積が広がり爆発になると思いますが、
これは圧力の低下による膨張であり、熱膨張ではないですよね。
高圧タンクの爆発は一般的な爆発ではないんでしょうか。
また、膨張の速さによって分類があるみたいで、
膨張速度が音速を超えない場合を爆燃 deflagration、
音速を超える場合を爆轟 detonationというらしいです。
後者のほうは「ばくごう」と読みます。
爆轟では衝撃波が生じるため、被害が大きくなるようです。
衝撃波についてもまた書く予定です。
ちなみに花火大会でみるような大きな花火は爆燃のようです。
花火大会で周辺の民家のガラスが割れたなんてニュースは聞いたことありませんよね。