アンニョンハセヨ
韓国美容医療コンシェルジュ「ドクファインダーコリア」です
【美容コラム】まぶたにも種類があります
目は顔の印象を決めるパーツとしても注目される部位です
顔の印象を変えるために、
目の整形をご検討される方も多いです。
目の手術を受けるにあたって
まぶたの種類にはどんなものがあるか
二重幅(ライン)や皮膚の厚さによって
どういった特徴があるのか
目元を若返らせる方法はあるのか
など
についてご説明いたします
※参考イメージ(写真/Unsplash_Alexander Grey)
まぶたの種類
▶一重まぶた
上まぶたの皮膚が目の内側を被るような形
二重のシワがない
東アジア系の人に良く見られる
▶二重まぶた
まぶたにシワがある
目がはっきりしているように見える
▶奥二重
皮膚が目のシワの一部
あるいは全体を被っているような形
まぶたの皮膚が、
まつ毛に近づいたり当たったりするケースもある
加齢とともに皮膚のたるみが生じることから
奥二重になるケースもある
二重幅
▶5~6㎜
アジア人に多いケース
生まれつきのライン
自然なラインを希望するならこれくらいの幅が良い
▶7~9㎜
アジア人からはあまり見かけないケース
二重手術を受けるとき、この幅に仕上げると不自然な感じになる可能性がある
▶9㎜以上
広い二重幅は、目を大きく見せる効果がある
目を大きくすることで美しさと若さをアピールすることができる
皮膚の厚さ
※参考イメージ(写真/cosmeticsbusiness)
皮膚の厚さは、人種や部位によって異なります。
まぶたの皮膚が厚い場合は、
まぶたを引き上げる筋肉が短いケースが多々あります。
また、皮膚が薄ければ薄いほど、
コラーゲンやエラスチン線維が少ない傾向があり、
皮膚がたるみやすいです。
皮膚の厚さによって、手術方法が変わりますので、
二重手術を受けるとき、
皮膚の厚さは重要なチェック項目の一つとなります
目元を若返らせる施術
まぶたのたるみを改善したいと思う方におススメの手術です。
▶上眼瞼
上まぶたのたるみ改善
余分な皮膚や筋肉、脂肪組織を除去
垂れ下がった皮膚による視野障害も解決
▶下眼瞼
目の下のふくらみやシワ、たるみなどを改善
老け顔にお悩みの方に向いている手術
▶眉下リフト
上まぶたを引き上げる
まぶたの重さを解決することで、アンチエイジング効果が期待できる
***
上眼瞼と眉下リフト
両方とも上まぶたのたるみを改善する手術ですが、
二重ラインの形成まで希望する方には
上眼瞼手術の方が向いています。
「目は心の窓」という言葉があります。
ビジネスや人間関係において
第一印象が与える影響力と重要性については
ご存じの方が多いでしょう
自分だけの魅力は守りながら
さらなるアピールポイントを見つけ
より美しく自分らしく生きるために
自分が受ける手術について理解し、
自分に合った手術方法を見つける必要があります。
より詳しい内容は下記のページにてご確認ください
LINE公式アカウント: @docfinderkorea_jp
(↑検索の際には、@も必ずお付けください)
最新美容医療にご興味のある方
韓国での美容医療をご検討中の方
美容クリニックがありすぎて困っている方
実力のあるドクターに会いたい方
安全・安心できる環境で診療を受けたい方
信頼できる美容コンシェルジュを
お探しの方
お気軽にご相談ください