カニバリズム | 清光の自由気ままなひとりごと

清光の自由気ままなひとりごと

チラ裏程度のメモ書き

パリで、人殺しをしてその肉を食べた

佐川一政が24日に死んだらしい。

73才。

 

 

 

殺された女性、25才だと書いてあった。

本当に可哀想、夢とか希望とか変態野郎に

奪われた。

 

 

フランスの通訳の間違えで

精神病扱いになって無罪。日本に

帰って来てから、本を書いたり

テリー伊藤が作ったAVに出たり

とか色々して、相当に金儲けした

はずなのに、倒れてから入った

老人施設は、安いやつだったみたい。

もしかして生活保護も受けていた

かも?

 

 

 

倒れてからは、一個違いの弟の純さんが

面倒を見ていたらしい。

 

 

印税とかが一杯入ってきた時は

贅沢していたみたいだが。

 

日本に帰って来てから、有名な松沢病院

という精神病院に入って、退院してからは

神奈川県の大学病院の精神科に通っていた。

 

この人は、生まれた時から奇形でその劣等感が

酷すぎて頭がおかしくなったように思う。だって

身長152cmしかないって、すごく劣等感しか

なかったでしょ。