昨日は、長福寿寺での

出張施術でした。あいに

くの天気でしたが、来山

されたお客様がいつもよ

り多い印象でした。

 しかし、体験工房は暇

でしたので、軽く?スマ

ホゲームをしていたので

すが、そのゲームの中で

出てくる広告が、ツボに

入りまして、皆さんにも

お伝えしようと思い、記

事を書いています。

 

 その広告は、補正下着

のブラジャーで、着ける

と脇の下のお肉が無くな

ってスッキリする、とい

う謳い文句でした。

 

 へぇ~すごいじゃん、

って思って見てましたが

そのブラジャーをしてい

るモデルさん、普通のブ

ラジャーとの比較をして

いたのですが、

 

 補正ブラジャーの時に

肩が上がっていました(笑)

 そう、ブラジャーその

ものではなく、自身の姿

勢で脇の下のお肉を消し

ていたのです。

 

 これは、買った人が、

装着したときに同じよう

に脇の下のお肉が消える

かどうか判らないな、と

感じていました。

 

 今の日本人の脇がたる

んでいるのは、ぜい肉が

多いとか、筋肉を鍛えて

ない、とかの問題ではな

く、『姿勢』の問題です。

 

 構造的に間違った『姿

勢』が、人々を不健康に

して、プロポーションさ

えもだらしなく見えるよ

うにしています。

 

 これは、スタイルの良

いセレブのお姉ぃさんを

見れば判ります。

 気になる人は、徹底的

に自分の姿勢とセレブの

お姉ぃさんと「比較」し

てみて下さい。

 

 注目するべきポイント

は、顔の位置が身体の中

心から前後、どちらに寄

っているか?肩、首の位

置、背中の湾曲、お尻の

頂点の位置、です。

 

 足のどこに体重を載せ

ているのかまでは、見た

目で判断できませんが、

 ハイヒールを履いてい

るお姉ぃさんの体重を載

せているポイントは、

足先です。 

 足の指に力を入れて、

つま先立ちのように足の

親指付近にあるはずです。

 

 これは、西欧文化がバ

レエの姿勢が根底にある

ためだと私は考えていま

す。

 セレブのお姉ぃさん達

は、バレリーナのような

身体の使い方で、姿勢を

保ってると推測します。

 

 なので、腰をクネクネ

歩く、モデルさんの歩き

方は、今の日本人にはと

ても大変ですが、肩でし

っかりと背中や腰を持ち

上げている、欧米式の歩

き方をしている人達は、

腰をクネクネさせても、

腰に掛かる負担が少なく

見た目も自然で美しいと

推測します。

 

 なので、セレブのお姉

ぃさん達の美しく素晴ら

しい姿勢の裏には、しっ

かりと筋肉に力が入った

努力の結晶な訳です。

 

 ただ、自然な動きなの

で、筋肉に力が入ってい

るかいないかが見た目か

ら判断できないだけです。

 

 私達日本人は、肩の力

を抜け、とかリラックス

のために身体の力を抜け、

という言葉が独り歩きし

て身体の筋肉の力を抜い

たほうが健康に良い、と

勘違いしています。

 

 力を抜け、の力がどの

部分の力なのかを間違え

ているのです。

 

 実は、肩の力を抜けは

「肩の関節に入っている

余計な関節を締め付ける

力を抜きなさい」という

意味ですし、

 

 身体の力を抜けとは、

「身体の関節に入ってい

る締め付ける力を抜きな

さい」って意味です。

 

 筋肉の力を抜けという

意味ではなく、関節に入

っている締め付ける力を

抜け、という意味で、筋

肉の力を抜け、なんて誰

も言ってなかったんです。

 

 関節を締め付ける力を

加える理由は、重たい物

を持ち上げたり、動かし

たりする時に、大きな力

を身体に加える時にする

ためで、車でいうところ

のローギアにあたります。

比較的ゆっくりと大きな

力を出力する時に使うも

のです。

 

 しかし、この締め付け

る力を関節に入力し続け

ると、背中側の筋肉を引

っ張る原因になって、ス

トレートネック、肩こり

腰痛、背中痛の原因にな

ります。

 

 そして、長年この力を

出したまま、生活してい

ると、セレブのお姉ぃさ

んと真逆の日本の高齢者

の皆さんの姿勢になって

しまうのです。

 

 身体の使い方、姿勢で

健康か不健康か、美しい

かそうでないかが別れて

います。

 下手に力を抜いてしま

った日本人が今の日本の

高齢者の姿ですし、しっ

かり筋肉を使った姿がセ

レブのお姉ぃさん、とい

う訳です。

 

 つまり、自分自身の筋

肉を使って自分自身を整

える以外に方法がない、

って話です。

 だから、いくら下着で

体型を補正しようとして

も上手くいかない現実が

あるのです。

 方法が間違っているか

らどんどん別の補正下着

に手を出して、貴重なお

金がどんどん出ていく結

果になるのです。

 

 だから、自分の姿を変

えるためには自分自身の

筋肉の使い方を改めてる

以外に方法がないのです。

 

 ぜひこの真実に気が付

いた方は、どっこいしゃ

で施術をうけて、自分自

身の筋肉で自分自身の姿

勢、プロポーションを美

しく保てる身体になって

下さい。

お待ちしております。