「だれでも、高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」

「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」


神に感謝します~

己が正義と信じて、他を裁く程の自信がありながら、
私達は、なぜ、嘆き悲しむのでしょう?。。
なぜ、幸せそうには見えないのでしょう?。。

神よ、無智な私達をお赦し下さい~
どうか、私達に自身と向き合う勇気をお与え下さい。。

「父よ、(私達を)お赦し下さい~
(私達は)何をしているのか、自分では分からないのです」。。

どうか、私達が、真理に根ざし、御心と共にありますように。。

真の気高さが、私達を通して表現されますように。。


前回、「自分の意思で・・」と書きましたが、全く助け(援助)が無い訳ではなく~
見えない存在と交流されている方であるならば、よく、ご存知のことでしょう。

ただ、私的には、援助を受けるのにも同意が必要である(自由意思の法則の下に)と思われ~
更に、ある種の?条件が必要であるように思います。

つまり、愛を受けるだけの正常な思考や愛念を備えていることが大切であり~
誤作動な思考でいらっしゃいますと、その権利を失うかもしれません。

よく、「天(神)に見放された~」と言ったりしますが、
神を見放したのは、私達であったりします。。

因みに、私が若い頃(今でも若いですが~お約束♪笑)、
「神様なんていない!」
と、心の中で叫んだ瞬間~
バチンっ!と、部屋中の電気が切れてビックリしたことがありました。。
( ̄□ ̄;)!!


話は変わりまして~
4月に江ノ島へ行き、毎年恒例の?
「海へ、浄化と感謝~安らかでありますようにの祈り」
をして参りました。



その後、二年ぶりに、三浦市にあります諸磯神明社さんへ足を運びました。



いつもの周辺の「守護お願いの祈り」をしたり、
小桜姫さん(様)へご挨拶をした後~



鳥居のところまで来ると。。
足元(コンクリートのところ)に、昆虫(カナブンとかクワガタみたいな)の幼虫が転がっていた。

因みに、一昨年は、ほぼ同じ位置に(やはり、帰り際に)大きな鳥の羽根が落ちており~
何かのメッセ―ジであろうか?。。
と、その意味を自分なりに分析~
確かに、その後、その通りになった。。

また、私が足を運んだ数日後に、ある有名な霊能的な?方がお立ち寄りになり、私と全く同じようなメッセ―ジをお受けになっていたことが分かり~
やはり、偶然ではなかった(たまたま羽根が落ちていたのではなかった)ことを確認することが出来ました。

今回は、何であろうか?。。

幼虫だから、
「ケツが青い」という意味か?。。

普段は土の中にいるものだから、
「隠されている(隠れていた)ものが現れて来る」とか?。。

幼虫は、丸まっていて、勾玉のようにも見える。。
勾玉は、胎児の形を表しているとも聞いたことがあるから。。
幼虫だけに?
「幼子のようになりなさい」
もしくは、
「初心を大切に」などの意味か?。。

確かに、近頃、上記のような促しを感じたりしていたりする。。

一応ですが~
羽根の時もだと思いますが、私にだけではなく、多くの方にも共通しているメッセ―ジであるように感じます。
(ケツが青いとは、申しません。笑)


1たす1は?~

2!


伊東四朗さんは?~

にんっ!


子供さんが、算数のお勉強をしている時に、つい初歩的なギャグを思い付いてしまった
今日も初心を忘れない私です♪
(笑)