前回の日記（ブログ）で小言を書いたせいか？
その後に、なにやら嫌われた感が伝わって参りましたが～
私が、お仲間だと思っていた多くの方々に嫌われることが「受難」ということであるならば、
私は、御心に従います♪
「すべては、自らである」
からです。
（笑）
近頃、「真理」と書いておりますが、あまり具体性がないかもしれません。
ただ、「真理」と語る時～
それを他の方を打ち負かす道具に使ったり～
自身が、優越感に満たされることはありません。
真理に目覚め、真理に根ざした者は皆、御心に促され～利他の心、奉仕的な欲求にて語ります。
もし、お疑いになりますならば～
「あなたが、そう思っていただけなのですね？」
と、言うしかありません。
ある意味、一般論ですが、
自分が、そう思っているからといっても
他の方が、必ずしも同じように考えている訳ではないこともあります。
別の言い方をすれば、自分が、そう思っているから、他の方も、そう思っていると錯覚してしまったりします。
他を打ち負かす道具に使った時点で、
それは、「真理」ではなく～
ゆえに、「三位一体」といったような言葉もあったりします。
私は、「真理」と語る方々の多くが～
「疲弊し、行き詰まった現状（この世界）を良くする為には、
真理に根ざした視点が必要」
と考え、
「全体の進歩（進化）の為に貢献したい」
といった動機であると信じたいです。
純粋な動機、行いによってのみ
「真理」（御心）は、成就するからです。
また、いくらテレパシーで相手に、
「大丈夫～恐れることはない。。」
という言葉が通じても
どういう理由で恐れる必要がないのか？
なぜ大丈夫なのか？
を相手に想像出来る感性がなければ、
恐怖心から解放されることはないと思われ～
「真理」は、その助けとなるでしょう。
因みに、
上記に「優越感」とありますが、
「優越」も「比較」と似ていて、確認の意味では必要な時もありますが～
私達は、一つの言葉を敢えて意識して、心の中で咀嚼する作業をしなくてはならないのが現状です。
創造主（大いなる宇宙の意識）を何に例えましょうか？
それは、ご老人的肖像ではなく～
純粋でエネルギッシュな青年に例えることが出来るかもしれません。
常に若々しく、意欲的であり～
エネルギーに満ち溢れています。
時には、
「幼子（子供）のようになりなさい」
といった言葉でも表されます。
シンクロ（共鳴）することで得られる祝福は～
「ポジティブな言霊が良い」
といったことの由縁でもあるかもしれません。
先日、つぶやき（なう）で、
「沖縄で雪が降り始めた時。。
それは、合図となります。。」
という印象が湧いたと書きましたが（実際、沖縄で雪が降りましたが、予言した訳ではありません）～
おそらく、災害などのネガティブな出来事の合図ではなく、業務連絡みたいなものかもしれません。
もしかすると、
沖縄で雪が降り始めた時、
「真理の内にある者は皆、一斉に伝え始めて下さい。。」
という合図だったのかもしれません。
聖書にあります
「人の子」
とは、イエス様に留まらず、イエス様を始めとする、真理に根ざした全ての者のことを云うのかもしれません。
「神を信じなさい・・
私をも信じなさい・・」
と、おっしゃったり、自らが神や神の子と宣言なさった時～
別に、イエス様が自惚れていた訳ではなく～
「真理に根ざした者は皆」
という前提（含み）があると私は解釈しております。
ゆえに、
「人の子に権利がある」
（伝える権利がある）のです。
タイム・トラべラー（近未来からの）が、この時代に来て株で儲けているなんていう話は、とても悲しいことです。。
私達は、現時点（座標）から～
真理に根ざした文明（宇宙）を築いて参りましょう～
もはや、
悲しむことも嘆くこともない世界を。。
近頃、多くの人がＵＦＯを易々と目撃出来たりと～
なにやら、進歩（進化）的動きを感じます。。
進化した宇宙の方々を公に迎える前に、
私達は、この地上（人心、価値観など）を整えて（準備をして）おかなければなりません。
それこそ、
真理にて
「肥沃な大地」にしておかなければなりません。。
なぜなら、
「真理」は、進化した宇宙文明を築いた人類の共通の言葉だからです。
と。。
ふと、
子供の頃に、雨の中、私の家の前で静かに佇んでいた謎の老紳士が脳裏に浮かぶのでした。。
もしかして、
タイム・トラべラー？
（笑）
※改めまして～
私は、宗教には入っておりません。
聖書的なことを書くのは、引用し易いが為です。