神よ、
今、私は、人々がある種の言葉(噂)のドグマにハマり、
翻弄され、躍り、または、苦しんでいる様を見ています。。
人々が、
美辞麗句~素敵な言葉に絆され、素晴らしいと思わせる物事を容認したり、ある種の目標に向かって~まるで、谷底で待ち構えている者に魂を売り渡す準備をしているかのようです。。
神よ、
赦したまえ~
怠惰な私は静観致します。
(笑;)
神よ、
どうか、私を含め多くの民が、あなた様の御心に沿い、賢明でありますように。。
イエス様~
私も渇く!
(笑)
※世は、まさに幻魔大戦の様相を呈していたりする?。。
「ブルータス、お前もか?」
みたいな?。。
様々な方面からの日本潰しに拍車がかかっているかのような気配?。。
気のせい?。。
乗る方も乗らぬ方も、
それぞれの意味で、お気を付け下さい。。
良くも悪くも、
多くの人々の興奮状態から生じたエネルギーが自然界に影響を与えるかもしれません。。
こちらも、お気を付け下さい。。
優勢と思えても~
「後に、悲しみ泣くようになるだろう。。」
今、真の心~神国の民であるか?否か?が試されているのかもしれません。。
「あなたが、あなた自身でありますように。。」
「はじめに言葉があった。。
言葉は神と共にあった。。」
ある意味、動機の部分での自我的な言葉の暴走がNGであることも示唆されているのかもしれません。
御心に沿わない心の姿勢から出る言葉は、神とのバランスを失わせ~魂を斬るものとなる可能性があります。
言葉(動機)が神と共にあってこそ~私達が人類である意義が保証されるのかもしれません。
ということで~
先日、
「サン・オブ・ゴッド」
という映画を観ました。
いわゆる、イエス・キリストの生涯を描いたという作品です。
当たり前っていえば、当たり前ですが~ラスト・シーンは、キリスト教の方には勇気を与えるかもしれません。
宇宙的に生きる者にも同様に思います~
なんたって、親ビンはイエス様ですから♪
(あっ、これは私的に~笑)
因みに、映画を観た翌日、白い鳩さんが遊びに来ました♪
写真二枚目は、以前に出た、魔の者が優勢に見えるような構図の雲。