いと高き存在に感謝します！
私は、孤独であることの喜びを知っています。。
いと高き存在に感謝します！
私は、いと高き懐に於いて、あらゆる生命が自立した存在であることを知っています。。
いと高き存在に感謝します！
私は、自分を含め、今は亡き者の命（魂）が永遠に存在し続けることを知っており、また必要とあらば再会することを知っています。。
いと高き存在に感謝します！
私は、知ること（理解すること）により、癒やしが与えられることを知っています。。
いと高き存在に感謝します！
私は、悪魔と云えども、すべてはいと高き（神の）懐の内にあることを知っています。。
いと高き存在に感謝します！
私は、苦難の最中にあっても祝福されていることを知っています。。
※どこかの宗教的文章になってしまいましたが。。
字面で判断なさらず、何卒、スピリチュアル的？深い意味をお汲み取り下さいますよう宜しくお願い致します。
特に、「亡き者の命（魂）が永遠・・」のところは、誤解なさらないで下さい。
自ら命を絶つ者に関しては。。
すべての魂に永遠に学びがある為に、死しても（放棄しても）乗り越えるまでは、どこまでも、苦しみの淵をさ迷うことになる可能性があります。
安易さ（即席）～逃避の代償とも云えるかもしれません。
元々、学ぶ意欲を持って生まれて来たこの世界～この肉体で活動している間に乗り越えることに意義があると考えられます。
大丈夫です！
いと高き存在（神）は、常に私達と共におられます！
どんなに些細な物事であっても、その動機の部分が打算もなく、純粋なものならば、必ず、その意欲に力を与えて下さいます！
あとは、私達が直ぐの結果（変化）を期待せず、辛抱強くありさえすれば。。
基本は、「自らを救う」姿勢であり～
意欲を示さない限り、いと高き存在でさえ救う（力を与える）ことは出来ないからです。
それが、「進化」というものなのかもしれません。
また、策略など、偏りに対する、いと高き存在（神）の答えは、学びへの促し（報い）だけです。
因みに、他との比較は、状態を計ったりと、学びの上で大切でもありますが。。
どうか、比較要素の虜にはならないで下さい。
私達は、日常の不条理を嘆き、些細なことでも大騒ぎをしたりしますが～
この世の肉体を脱ぎ捨てた時、
思わず、苦笑してしまうかもしれません。
つまり、蓋を開ける（あの世に帰る）とカラクリが解け、
「しまったーっ！
そうだった、そうだった・・f^_^;」
とか、
「私ったら、あんなことで喜び、嘆いていたんだ～（恥）」
とか、
「もう少し、あそこのところを経験しておけばよかった。。」
と、我に返るからで～
それは、
この世が本質的世界ではなく、「魂」こそが、私達の本当の自己であるからです。
なんてな♪。。
（笑）
写真は、山中のイワクラの前で祈っている私～
♪「わたし、祈ってまっすゥ～」♪
敏いとうとハッピー＆ブルーさんかっ！？
（笑）
二枚目は～
以前、激励の為に？いつもの場所の空に現れた、地球計画に於いての私のグループのボス的存在～いと高きお方、Ｓ様の影（雲）♪
地球では、Ｊ様と呼ばれていたりもする。。
あっ、よい子のみんなは鵜呑みにしちゃダメよ～
このオジサン（私）、ちょっぴり妄想入ってるからね～♪
（笑）
ところで～
先日、葛飾北斎的な大きな波が押し寄せて来る夢を見ました。。
どうか、「進化の波が押し寄せて来る」といった例えでありますように。。