たまたま、あるサイトを見ていたら、数年前くらいから、「ブォ~~~」みたいな音を聞いた人が大勢?いる。。
と云っていた。
そういえば、震災直後の計画停電の時に、私もその?低い音を聞いた~
が、オートバイの音という噂もある(笑)
ただ、その音を聞いた瞬間、「あっ、破滅の音だ。。」と、思わず呟いたのを覚えている(無意識に~何の情報も得ていない状態で)。。
もしかしたら、魂の記憶~魂にインプットされている、太古、何回かの地球の破滅時にお約束の如くに流されて来た音なのかもしれない。。
なんてね(笑;)
聖書(ヨハネ黙示録)に、天のラッパ吹き云々とあるが~
まさか、天のラッパって、「ブォ~~~」って音とか?。。
もっと、ファンファーレみたいな高い音かと思ってた~分かりませんが。
私は以前、天のラッパって、ポジティブな意味かと思っていた~
が、聖書を読むと、怖い感じだった。。
因みに、映画「未知との遭遇」のラストの方の交流シーンで、宇宙人側が出して来た低い音が気になる。。
また、映画「宇宙戦争」(トム・クルーズさんの)でしたか?の侵略して来た宇宙船から流されていた妙な低い音に、黄昏的な独特の印象を感じたりもする。。
聖書の天のラッパは~天使(七人)により、七回(一人一回)吹かれるとある。。
第三の天使がラッパを吹くと、「大きな星が天から落ちて来て・・」とあり、その星の名は「苦よもぎ」というらしいが~もしかして、この間のロシアの大隕石?~
もっとも、いきなり来たので名前を付ける暇がなかったという話もあるが。。
もし、聖書通りだとすると、一体、現時点で何回くらいラッパが鳴っているのであろうか?
仮に、ロシアの隕石が第三のラッパだとして~
第四の天使がラッパを吹いた時には、太陽や月や星の三分の一が損なわれる云々とあり~
そういえば、今、月食とかって云っていたりする。。
まっ、あんまり考え過ぎると、脳みそバーンっ!だから、止めておこう~。
ただ、言えることは、自然界もそうだが、すべてはカレンダーやマニュアル通りにピッタリとは決まっていない~
ましてや、聖書の文章は例え話的要素で構成されていたりする~
が、「当たらずとも遠からず」であったりもする。。
いずれにしても(どのようなことが起ころうとも)、私達の本質は肉体ではないという概念が重要に思う(因みに、自ら命を絶つことは、反則であり、神と自分自身を裏切る行為であります。また、故意に他の命を奪うことは、他者の魂の学びの機会を勝手に絶つことであり、見えない世界的にも重罪です。)~
私達の本質が魂であることを知る。。
これこそ、第七の天使がラッパを吹く辺りに受け取る「巻物」(真理)に等しいかと思われる。
やがて、私達は魂的視点となり(肉体的死を意味するものではなく)~
「平穏無事」なんていう言葉も懐かしく思われるようになることでしょう。。
※とはいえ、天のラッパとか予言とかを利用して、私達を洗脳して、ある種の方向へ導こうとする方々もいると思われますので注意が必要です。
まさに、紙一重で仕掛けて来られると思われので~
目先の視点がNGであることは云うまでもありません。
見えない何かを意識する意識(感性)がヒントとなり、私達を賢明にしてくれることでしょう。
私ったら~
やっぱり、ネガティブ担当かっ?!(笑;)
写真は、2010年に撮影したもの~
大天使の横顔?
この写真を待ち受け画面にすると、幸運に恵まれます~
って、嘘ですっ!
(笑)
