伊賀とか甲賀の忍術者は、ある幾つかの神様(修験道系?)を信仰していたりしますが、
その内の一つが、弁財天様♪
しかし、実は、本当に拝んでいるのは、八ぴ弁財天様の頭のところにおられます、蛇の体をした、お爺さん~「宇賀神」様と云われています。
そういえば、「霊界通信・小桜姫物語」(浅野和三郎さん著)に、
案内役の?「龍神のお爺さん」という方が登場する。
蛇(龍)と伊賀&甲賀。。
もしかしたら、縄文(龍と交流)の流れ?。。
(とはいえ、伊賀の地などには、歴史的に様々な人々が流入して来ている為、断定出来ませんが~
ただ、交流の中で遺伝子に記憶、残るっていうことはあるでしょうけれど。因みに、伊賀の辺りには、300年だか?何百年も前に、既に、多数決などの民主的制度?があったという。。)
そういえば、4月25日の日記にあります、最後の忍術継承者の方が、よくおっしゃっておられました~
「忍術に興味を持って、実際に足を運んだりする者は・・おそらく、DNA(遺伝子)に関係がある(情報が入っている)のかもしれない・・」
皆様、この間の土用の丑の日、如何でしたか?~
ウナギが高いとか色々と大変でしたが~
実は、土用の丑の日にウナギを食べる云々は、平賀源内さん(江戸時代)のアイデア。
みんな、まんまと翻弄されてますなぁ?~
そうそう~
因みに、平賀源内さんは甲賀流の忍術継承者でもあったりする♪
ブヘへへへへ~~~ッ!
って、それ、
デーモン小暮さんなんですけどォ~
あっ、失礼~
ワ~ッハッハッハッハッハッハ~~~ッ!
しまった!
秘密を喋ってしまった~
私もロシアへ?
って、元CIAとかじゃありませんから~♪(笑)
※写真一枚目は、小桜姫様のお社~
真っ暗やんけーっ!(笑)
二枚目~龍神さん雲が弧を描いている内側に、子どもを抱く母親みたいな雲がある。
三枚目~大きな龍神さんみたいな雲♪大き過ぎて縦に撮影しました~龍神さんというより、ワニ?