月曜日の夜、
私は小雨が降る中、例の山奥にて、ひとり佇んでいた。。
いつもと違って、真っ暗な夜。
巨石のある山の方を見ながら、簡単に自然への祈りをして。。
しばらくすると、、
何やら、山の脇(向かって左の方)から白くて長い雲が、蛇のように流れて来た。。
先端が顔のようでもあり~
もしかして、山の龍神さん?
と思い、親しみの想いを送る。。
すると~
それが、みるみるうちに目の前の山肌に巻き付く形で留まった。
2~30メートルしか離れていない、本当に目の前だから、、
まるで、「ネバー・エンディング・ストーリー」~
リマールになった気分~
って、そっちかっ!?~
っていうか、歌うんかいっ!?(笑)
とても静かで優しい~
神秘的な空間だった。。♪
※写真は、2008年頃の龍神さん雲~
丁度、この年辺りからゲリラ豪雨みたいなのが頻発したように思う。。