一枚目の写真は、「日本武尊の足跡」(石に足跡みたいな窪みがある)と云われているもので、ある山の頂上付近にあるのですが。。
もしかすると~
太古に、巨石を通して「宇宙の人々との交流がありましたよ♪」という印~
つまり、意図的に付けられた「ペタッ」であるのかもしれません。
それに、日本武尊の東征の時に、ここら辺にも来たということは、それこそ、まつろわぬ?縄文系の方々が、この山の周辺で生活されていた可能性があります。
因みに、縄文時代の人々が原始的というイメージがありますが~
土器などを見ると、芸術的というか、遊び心さえ感じます~
精神的に満たされていた(進歩していた)からではないでしょうか?
この意識的余裕?(笑)は、高度な文明社会の名残でもあるかのようです。
ここで、ふとノストラダムスの有名なあれを思い出した。。
「一九九九年の七ヵ月
天から驚くほど強い
恐しい王がやってきて
アンゴルモアの大王をよみがえらせ
その前後
火星はほどよく統治するだろう」(ノストラダムス諸世紀第10章72節~たま出版)
「天から~恐しい王」とは、進歩した(ポジティブな)宇宙の人々のことで~物質的世界(ある陰謀グループ?)から見たら、「恐しい」存在。。
「アンゴルモアの大王をよみがえらせ」とは、縄文系の人々(ムーとか?)~もしくは、そういった人々の価値観(意識)が、蘇る?
「火星はほどよく統治する」とは、噂されている?火星移住計画(裏計画?)が整う(完了する?)ということかもしれません~火星に移住する(逃げる?)のは、ネガティブ勢力だったりして?~分かりませんが。。
上記のノストラダムスの詩~まさに、今(これから)の話かもしれません。。
無理やりかっ!?(笑)
私の勝手な解釈ですから、あまり本気にしないで下さいね♪(笑)
そして~
昨日(夜)も、いつもの場所~巨石の近くで祈ると(写真の場所ではなく)。。
風が吹いて来て、フクロウの雄叫び?の大合唱~怖っ!
しばらくして、以前の日記(9月25日)にあります夜UFOと同じもの?が、二機現れた~
前後(縦)に並んでやって来て。。
「合図して下さい~」というと。。
最初に前の方が、大きく光って、続いて、後ろの方が大きく光った。。
やっぱり、前回と同じ夜UFOっぽい♪
ありがとうございます!
☆彡☆彡
※写真二枚目と三枚目は、龍神さんな雲達♪