写真は、８日の龍神さん雲～木の上の小さな黒い雲。
今日（夜）もまた、山にて呼び掛け～
やっぱり寒っ！
なので、車の中。。
すると、脳裏に「大丈夫、マイ・フレンド～♪」という歌が流れた～
そういえば、昔、そんな映画がありました～内容は覚えていませんが、確か宇宙人が出ていたような。。？
メッセージ？
しばらくして、前方から（上空を）ピカットさん～いや、シリウスさん♪
数回、点滅をした後に脈動系シリウスさんに変わった。
というのは、脈動系の時は大抵オレンジ色だが、今日はシルバーな脈動だった。
数分後、今度は山の方（助手席側）からシリウスさん～２回しか点滅しなかった。
更に数分後、最初のシリウスさんが進んだ反対側から、またシリウスさん～同じシリウスさんが往復？
確かに、光のパターンが似ていた。
今日は、イッパイ来てくれて、嬉しいです！
ありがとう♪
（三つ以上は、イッパイと数えます～笑）
と～
車の中で、宮下富実夫さんの「草原」（「自然」というアルバムの中の曲）が流れた～
思わず脳裏に、十代の頃に夢に出て来た宇宙の仲間が浮かんだ。。
（自宅の近くの空き地の上に、底が鏡のようなＵＦＯがユルユルと飛来して、地上・前方を見ると、２人と一匹？の宇宙人が懐かしそうに私を見ていた・・当時の自宅近くの空き地は、まさに、小規模ではあるが、草原を思わせるところ～その辺が故郷の惑星？の記憶とシンクロしていたのかもしれない。。）
ちょっぴり寂しい気持ちになったような。。
しかし、「私は孤独で寂しい～」というのは、あまりにも感傷的で、実は、物質的な己主体の概念であったりする。
地球に来ているということは、不幸なことでもなんでもなく、成すべきことがあり～志願して来ている筈なので、己の過去の動機・志を信じるならば、寂しいっていうのは、単なる脱線かと思う。
この惑星での仕事が終われば、いつでも故郷に帰れる～
元宇宙人の皆さん！
今が大詰め～
最後の一瞬まで、込めて参りましょう～♪
お互いに。。