先日～テレビで、映画「地球が静止する日」（キアヌ・リーブスさん主演）がやってましたが。。
私、初めて観たのですが～
えーっ！
ここまで知ってるんだ～と驚き！
勿論、映画＝娯楽でしょうから、大きなロボット？とか、地球人を何とかする云々とかの映像的な部分（構成の部分）は物質的ですが、背後にある意味はドンピシャかもしれません。
映画の中で、主役の宇宙人さんは、地球人の心（想い）に触れて感動した？ようですが、実際の宇宙人さんは、私達と同じように（それ以上に）愛に溢れているようです。
やはり、映画を通して教育しているという噂は本当か？
因みに、主役の宇宙人さんが銃で撃たれた後、大きなロボット？が、宇宙語みたいなのを言ったのが不自然に感じられた。。
つまり、敢えて強調しているように感じた～
それはまるで、初めて外国語を覚えた人が、真似して外国語（宇宙語）を披露しているように思えたから。。
まあ、知っている人は知っているという感じでしょうかね？～いいんですけど♪
写真は、全然関係ありませんが～シルエットになってしまったウグイスちゃんと２５日辺りの日（虹）輪です♪
宇宙に（万物に）等しく恵みがあらんことを！
宇宙に平和と繁栄を！