昨日も今日も、一昨日とは打って変わって良いお天気~
清々しい~
ちょっと?寒いけど。
そんな中、最近、私の頭の中で流れ続けている歌がある。
それは~「ピエトレルチナ」という歌。
その歌は、「幸せのみつけかた」という江原啓之先生のCD(アルバム)の中にあり、歌と作詞が江原先生で、作曲がイルカさん。
この歌は、ピオ神父に捧げた歌のようです。
私は、以前の日記「ピオ神父のご指導?」の直後に聴き始めました。
あの時は、本当に不思議な感覚でした。
温かい何かに包まれた時、温室に入ったかのように周囲の音も遮断された感じでした。
この歌を聞いて、江原先生のお気持ちがリアルに伝わって来るかのようでした。
聖人に捧げた歌だから、もっと神秘的な曲調かと思ったら。。
実に、楽し気な明るい曲~♪
昨日と今日のお天気にもマッチする~♪
イルカさん~ナイスです!
因みに、聖人とかが現れることは、特別ではない気がします。
ピオ神父もマザー・テレサさんも・・絶えず、メッセージを発しておられると思います。
取るに足らない人間だから伝えない~ということは、ない気がします。
むしろ、取るに足らないと思っている人々に伝えたいのでは?
なぜなら、飢えるとは、食物にとどまらず、愛(心)にも関連するからです。
どうか、心安らかに耳を傾けて下さい。。
聖人達が囁いているかもしれません。
ピエトレルチナ~♪
