奇妙な人々

昨日や今日の話ではないけれど、思い出したことがあるので書きます！

私の日記を好んで読んで下さっている方が、一人でもいると信じて。。

私の人生の転機みたいな時に、必ず？奇妙な人々が現れるんです。

以前、男性には人気だろう危険な仕事をしようと試験を受ける日。。

どういう訳か、分かっている筈の試験場にたどり着けない～

狐にでも騙された感じ～
ようやく着いた時には、遅刻状態。。

こりゃあダメだ！

その後、近くの公園のベンチで本を読んでいると、向かえのベンチに女性が座っていて、微笑みながら私を見ている。

その女性は、日本人らしいけど、どことなくエレガントな雰囲気だった。
よく考えると、今の世の中、微笑みながら優しい眼差しで人を見る方って、そういるだろうか？

ちょっと、テレながら本を１～２行読んで、顔を上げると～

なんと、その女性が消えていた！

１～２行に数分掛かったとも思えない。。

一体、何者？

因みに、この時読んでいたのは、ＵＦＯ（宇宙人）関係の本。