ピピピピッ、ピピピピッって空から鳴き声が。。

あれっ!?

と、空を見ると。。
なんとっ!

セキレイくんが、彼方からこちらへ一直線に飛んで来て、私が口笛を吹いたら、私の手前に着地した!

実に絵になる、格好いい登場!

マンガみたいだ!

セキレイくん、無事だったんだね!

良かった~

と、セキレイくんの背中を見ると、傷らしきもの。。

間一髪で、猛禽類から逃れたような傷。。

やはり、猛禽類云々の読みは当たっていたのか?

とにかく、無事で何より!

写真は撮れなかったけど、これ本当!

嘘ではありません!
先日の日記に書いた矢先で、タイミングが良すぎるけど。

セキレイくん~
心配したよ。

わざわざ、無事をアピールしに来てくれて、ありがとう!