アフリカの神社へ行って来ました。
とは言っても、場所は、神奈川県の伊勢原市です。
落語で有名な「大山参り」の大山(おおやま)にあります。
なぜ、アフリカの神社かというと~
昔、キリストが日本に来たという本に、大山の「阿夫利(アフリ)神社」の「アフリ」は、アフリカの王だか神だとか云われた、ヨセフからきているとあったからです。
さて、大山に着くなり雨が降って来ました‥空は真っ暗。
おかしいなぁ~。
神社へ来ると、大抵晴れるのに‥。
私は、阿夫利神社の下社にて神様にご挨拶をした後、そこから歩いて5分程のところにある、江戸の庶民が禊ぎなどをした小規模な滝へ向かった。。
そこには、「八大龍王」と書かれた幟のある、龍神様?のお社がある。。
お社に着いた瞬間、いきなりの雷!そして、稲光!!
ビカビカッ
ゴロゴローッ!!
おっかね~っ!( ̄〇 ̄;)
たちまち、どしゃ降り!
これで、意味が分かった。
どうやら、龍神様のお導きらしい。。
しかも、ここは「阿夫利山」~別名「雨降山」というのだ。
いつも、太陽(晴れ)ばかりが歓迎だと思っていたが、こういった歓迎もあるのだなぁ。。
ありがたや!
