右手首TFCCの経過と検査入院の結果 | さんしまい

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三姉妹のお母さんです。子供の成長や病気で気になることを他のお母さんたちと共有できたらと思い、ブログをはじめました。長女の摂食障害での悩みをかくことが多いです。

 
 
11月13日に病院行ってきました。
 
まずは整形外科で右手首の手術後の経過を診察していただきました。
 
 
手術後に少ししびれていた手首は今は気にならないくらい(時々)になったそうです。
 
 
あれから、勉強はしてないですが、スマホやゲームをしたりと手首を日常で使用していて、赤くなったり痛みがでたりいうことはありませんでした。
 
 
なので、やはりTFCCの靭帯縫合による糸が悪さをしていたということでいいっぽいです。
 
 
先生もこんなことは初めてで首をかしげていました。
 
 
とりあえず、TFCCは完治となりました!!!
 
 
はじめて発症した小4から長かった・・・・・。本当に・・・・・。
 
 
それと、腱鞘炎はとりあえずステロイド注射が効いたようなので、このまま経過観察となりました。
 
 
手首を回すとクリックリッと異音がするのですが、たぶん尺側手根伸筋腱が骨にひっかかってなるそうなのですが、特に痛みがなければ治療をする必要もないらしいので、しばらくはこのまま放置でいいそうです。
 
 
クリック音がなるだけなら大丈夫らしいです。
 
 
以前、バチっと切れたような音がして、腱の脱臼を疑ってもいましたが、それも脱臼していれば痛みがでるので、痛みがなければ大丈夫とのこと。
 
 
また1か月後に様子を見せることにはなりましたが、このまま痛みがでなければ整形外科を卒業できそうです。
 
 
 
           照れ       照れ       照れ
 
 
 
検査入院をしていた小児科で検査入院の検査結果です。
 
退院時に異常ないと言われていたのですが、退院時ではでなかった検査項目の検査結果を聞きに行きました。
 
 
 
結論としては異常なし
 
 
検査に時間がかかった尿や採血の結果だったのですが、特に変な数値はなかったです。
 
 
なので、やっぱり摂食障害ということでこちらの診察も今日で終わりにしました。
 
 
 
検査入院をしたのが大分昔のことに感じる照れ
 
 
むしろ忘れかけていたくらい。
 
 
あの時は私も精神的にまいってたなーと懐かしむことができるのは、病名が確定して治療が進められてる証拠ですよね。
 
 
何も異常のなかった検査入院ですが、長女も私も不安を取り除くためには必要だったと思います。
 
 
もし検査入院をしてなかったら、未だに身体的異常を疑っていたと思います。
 
 
 
 
病院の方々に本当に感謝の気持ちでいっぱいですおねがい
 
 

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