今回のテーマ

 

外国人が歌う日本語の曲

 

日本へのリスペクトで歌い上げた曲は、言葉の解釈を再発見させてくれました。

 

 

今回ピックアップしたアーティストはこちら!

※〈〉の中はリリースされた年

 

Sing - Live 1974〈1973〉/Carpenters

 

 

 

 

 

 

Boku No Atama〈2005〉/Paul Gilbert

 

 

 

ショコラ・エ・スイーツ(日本語ヴァージョン)〈2008〉/Clémentine

 

 

 

めぐりあう世界〈1998〉/S.E.S

今回の人素スピンオフ

【選曲外通告】

今回選曲のさなか、盛り込むことができなかった楽曲たちをご紹介!!

 

HOMELY GIRL〈2013〉/Scott & Rivers

 

本編でも紹介したScott & Riversのラブソング。

ここまでストレートかつシンプルな日本語で、ありのまま歌い上げるこの潔さは、

今日の日本人アーティストには、少ないかもしれません。

「朝は近い」と迷いましたが、紹介したい方向性がMen⇔Dyと一致したこともあり、

こちらは選曲外になりました。

 

 

 

Stand Alone(Vocalise)〈2009〉/Sarah Brightman × 久石譲

 

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のサントラで実現した、

Sarah Brightmanと久石譲のコラボレーションの作品。

美しいピアノと歌声の共演は圧巻。

残念ながら、日本語で歌唱されたバージョンの音源を見つけることができなかったため、

曲の存在のみ、こちらで紹介!

 

 

 

 
【ホリさん的MTV】

ホリさんが、今回のテーマの中で気になったミュージックビデオをご紹介!!

 

シング/カーペンターズ 日本語の歌詞をうたうカレンの映像

 

本編で紹介した、来日時のカーペンターズの映像。

コーラスに日本の児童合唱団が参加しており、

子供たちに寄り添いながら歌うカレンがなんとも微笑ましい。

カレンの日本語での歌唱もとても自然で、相当練習をされたことが伺えますよね。

映像で見ると、日本のファンへの愛情をとても感じます。

 

 

 

 

 次回のテーマ

 

ホリさん的フレンチポップ

 

 

最近ではオリンピック、パラリンピックの舞台となったフランス。

そんなフランスの国民性によって磨かれてきた、フレンチポップ!

ホリさん的な、新旧問わず織り交ぜたプレイリストをお送りします。

 

 

 

ご意見、ご感想、リクエストはこちらまで!

 

 

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