今回のテーマ
ノンフィクション
ノンフィクションならではの切実さが、人を感動させるからでしょうか。。。
今回ピックアップしたアーティストはこちら！
※〈〉の中はリリースされた年
トイレの神様 with 押尾コータロー〈2010〉／植村花菜
嗚呼、青春の日々〈2000〉／ゆず
Lemon〈2018〉／米津玄師
言い訳〈2023〉／Soala
Together Again〈1997〉／Janet Jackson
Piano Man〈1973〉／Billy Joel
今回の人素スピンオフ
【選曲外通告】
今回選曲のさなか、盛り込むことができなかった楽曲たちをご紹介！！
忘れて…〈1991〉／中森明菜
自殺未遂後、1年の休養を経て復帰した彼女が開催したライブ
『～夢～’91 AKINA NAKAMORI Special Live』で、最後に演奏された曲。
「忘れて…」は、もともと大切だった人とのかつての思い出を「忘れたい」と歌う1コーラスだけの曲。
（これが過去の恋人である近藤真彦の事だとか、、、）
しかし、コンサートでは2コーラス目を追加。
それまで待ってくれていたファンへの感謝の気持ちを「忘れないで」と歌っています。
他の曲との組み合わせの兼ね合いで、選曲外にはしましたが、
最後の2コーラス目はファンでなくとも心が震えます。
ホリさんが、今回のテーマの中で気になったミュージックビデオをご紹介！！
この手で奏でるありがとう〈2018〉／HANDSIGNのMV
歌・ダンス・手話を融合した新しいパフォーマンスユニット、HANDSIGN。
この楽曲は、俳優吉冨さくらさんが、音の聴こえない世界で生きている両親に向けて、
感謝の思いを詞にしたためた作品。
とても心を震わせられます。
選曲外で紹介と思ってましたが、MVがホリさん的にとても良かったので、こちらで紹介しました。
Piano Man〈1973〉／Billy JoelのMV
Billy Joelの名曲のMV。
バージョンが2つ存在し、1973年に作られた方はしばらくお蔵入りしていたが、
昨年11月にYouTubeで公開された。
映像の構成はほぼ同じだが、1985年の方が少し華やかな気がホリさんはしています。
Men⇔Dy曰く、12年で本人の髪の毛量が、、、と言ってますが、さだかではありません笑
1973年撮影のオリジナルバージョン
1985年リリースのバージョン
嗚呼、青春の日々〈2000〉／ゆずのMV
ゆずの作品では珍しく、ロック色が強い楽曲。
冒頭のエレキギターをかき鳴らすシーンが印象的。
服装もスーツ姿（よく観ると喪服？）で演奏されていて、亡き友人への想いを連想させる。
次回のテーマ
ディスコサウンド
次回もMen⇔Dy持ち込み企画！
70年代～90年代初頭の、いわゆるディスコサウンドを特集します。。。
このテーマ、恐らくMen⇔Dy色が強くなりそうなんですよね～www
なんせこの方、この世代の楽曲に造詣が深いのでｗww
・・・負けないように(？)しっかり選びたいと思います！
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