私のお気に入りの一つ、弁護士の辻村幸宏先生のブログにおもしろい記事があった。(記事へのリンクはこちら 。)おもしろいと思ったのは、この国の臨床心理士さんたちがまさに同じような話をよくするから。こういうのをサポーティブ・カウンセリング(支持療法という日本語に訳してあるのを見たことがあるけれど、正しい訳かどうかは知らない)というんだそうだ。こういうのがタダで読めてしまうわけだから、日本で心理療法がはやらないのも当然かもしれない。


サポーティブ・カウンセリングは、試験前に緊張してしまってどうしようもなくなる学生さんのように(私から見れば)どうでもいいようなことで心理士さんのところに来る人に対しては、第一の選択肢に挙がることがあるようだけれど、臨床心理士さんがまず試すのはCBTと略される認知行動療法のことが多い。私も挑戦してみたことがある、という話は、明日、気分がよかったらしてみたい。