ドラマは人生ではない。
が、人生は一つのドラマなのかもしれない。

ドラマが終わっても、
人生は終わらない。
最後の息まで、人生が続いていく。
そして、一つのドラマが、また終わる。

人生は大きな地図だとすると、
ドラマは一つの小さな座標なのかもしれない。

ドラマにはいろいろなストーリーがあるように、
人生にも、いろいろある。

ドラマのような人生がないかもしれないが、
人生というドラマは一番精彩であるに違いない。


私にも、私に属する唯一の、ドラマがある。
そして、私はその主人公を演じている。
人生の最後まで、演じ続けていく。
それがたとえhappy endingではなくても。

もう、私には、ドラマが要らないかもしれない。
私には、自分の人生があるんだから。